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File No.106
梅雨明け近し

2008年7月6日(日)

一気に夏が襲ってきた感じです。
この2日間。蒸し暑いですね。

皆さま、急の暑さにUV対策は万全でしょうか。
外出時はUV加工のサングラスは必携です。
UVブラウスや帽子など夏の紫外線対策も抜かりなく。

今日初めて自宅のエアコン「冷房」のスイッチを入れました。できるだけ冷房を使わないようにしているのですが扇風機では埒があかず仕方なく冷房のお世話に・・
梅雨はこれで終わってしまうのでしょうか。
九州地方は本日梅雨明けだそうですね。

土曜日、所沢の病院へ行った帰りに少し足を伸ばして入間の「三井アウトレットパーク」へ立ち寄りました。
所沢から車で30分もかかりません。
GWはごった返していたそうですが何とかスムーズに駐車もできて、4時間近くぶらぶらしました。
ショッピングモールとか、ららぽーと、アウトレットパークめぐりは結構楽しいです。
暑かったですが全部の店をひとどおり廻りきりました。
最近では婦人服の店でも平気で入れるようになりました。ブランド名もお店の名前と商品の特徴も多少は分かるようになりました。
若い頃、賀津雄さんの許を離れてから2年ほど婦人服関係で伊勢丹の新宿本店の売場にいたこともありファッションの店を見て廻るのは嫌いじゃないです。
勿論、さすがにインナーのお店だけは入れませんが。
このアウトレットでドイツ製のコンフォート靴を格安でゲットしました。本日の成果はこの一品。
3万円以上もする総革のトラッド靴で中敷が取り外せます。木型が私の足に合っていたので1万2千円は掘り出し物です。この中敷を外し専門の中敷を造って貰えば一生物かと思います。靴は木型そして中敷が命。
自分の足に合った靴を選ぶことですね。
もともとリーガルのような重いがっしりしたトラッドが一足欲しいと思っていましたが、リーガルは全く木型が私の足に合いません。足のワイズが4EかFの幅広甲高の足で長年合う靴がなくて苦労してきました。
コンフォート靴は安くてもそこそこの靴は3万から4万もするのですが一度履くともう他の靴は履けません。
靴は値段じゃないですね。
若い人の細く尖った靴を見るたび、外反母趾とか巻き爪の恐怖を思い出します。
ちなみに所沢の病院は「巻き爪のワイヤー治療」で通っています。保険が利かないので治療費も馬鹿になりませんが遠くの地域からたくさんの方がこの病院へ来ています。
足の指とか爪は結構大事ですよ。
とまあ、とりとめない話しばかりしていては・・

さて、今日近所の店に昼食食べに行きました。
暑くて外出も億劫でしたが、腹が減っては何とか。
錦ちゃんのポスター健在!
パチリと写真撮ってきました。
市さんへお送りして置きました。市さんの時間ができたらご披露される機会があるかも知れません。

しんこさん
書き込みありがとうございます。
日誌も2日間で読んでいただいたようで。
またぼちぼち書き綴っています。
今後とも時々お立ち寄りください。
錦ちゃんのポスター
結構この店の亭主のお気に入りのようです。
すっかり店の顔になって、なじみの常連と顔合わせ。
そんな感じで溶け込んでいます。
しんこさんの言葉いいですね。
>お店と一緒に年を重ねたような物語を感じます。
そう物語ですね。
また橋蔵ポスターが雷蔵のポスターに替わってました。
あれ?橋蔵は何処行ったの。
橋蔵さんヤーイ!
橋蔵ファンの女将さんが仕舞い込んでしまったかも・・


2008年7月7日(月)

その「宮本武蔵 般若坂の決斗」のポスターが
貼ってありますお店のスナップ写真を
画像アルバムに掲載いたしました。
情緒ある和風造りのお部屋、
ポスターが店内の和のインテリアに
溶け込んでいますね。
松さん、わざわざご丁寧に撮影いただき、
ありがとうございました。
この場をお借りして店主さまに深くお礼申し上げます。

童狸
2008年7月8日(火)

松さま
ポスターのお店の画像拝見いたしました
撮影していただきありがとうございます。
市さま、掲載ありがとうございます。
お話の通り、生で掲示されているのですね。
映画が製作された当時ならわかりますが、
うわ・・そのまま。
光による退色はしかたなくても、なんだか
イレパネ(薄いアクリル板のある軽い額縁)
にいれてあげたい気持ちです。
自分のポスターでもないのに・・^^;
でも、雰囲気はあたたかそうな感じが、
よく伝わってまいりました。場所は
わかりませんがいつかそちらに出る
ことがあれば、いってみたくなりました。
向かいのポスターが雷蔵さんになっていた
のですね。なんだか、同時代をかけぬけた
スターの会合のようです。
以前のログのお返事もありがとうございます。
春の坂道の件、ご無理申しましてすみません
でした。関連の小説をまだじわじわ読み
すすんでいますので、脱線話題でも結構です。
ゆっくりと、お話楽しみにしています。

市さま
以前こちらにかかせていただきました、
リージョン1の「地獄変」と、「御用金」
がアメリカのamazonより、届きました。
ざっと見なおしたところ、どちらも
吹き替えの英語音声は無く、字幕のみ英語が
出せたり、消せたりというところでした。
(どんな面白い吹き替えかなぁと少し期待
していたのですけれど;)
「地獄変」のおまけは、予告編映像が2つ
ほど入っていたことです。
撮影進行中みたいな予告編は、短かったの
ですが、監督がうつるカットがちょこっと。
唯一の撮影の空気を感じさせるものでした。
当時は今の映画のようにメイキングや
NGは残しませんよね・・・。
他には、主な出演者のプロフィールが英語の
文章で紹介されているのがみられました。
字幕で印象に残ったのは、
「地獄は巷(ちまた)でもみられました・・・」
の“巷”が、辞書では
public(世間)とでるのですが、
字幕にeverywhere
(エブリウェアー)と出たのには、おっと、
なるほど。と思いました。それから、
「高麗人」とあえて劇中では、平安時代の
日本人が呼んでいる言葉で呼ばれていたのが、
そのまま、Koreanと文字で出た場合、
私たちからすると現代的な感じがしました。
でも、音から考えると昔の方が英語読みと、
近いと気付かされました。
牛車を生でみて以来・・なんだかこわいです。

しんこ
2008年7月9日(水)

松さま
さっそくお返事くださりありがとうございます。
錦之助さんポスターのお写真もうれしく拝見させていただきました。
落ち着いた風情のお店に、ワイルドな貼り方をしちゃってますね(冷汗)。
橋蔵さんには申し訳ないですが、雷蔵さんとは仲良しだったそうですね?きっとポスターの錦之助さんは喜んでいると思います〜。

市さま
松さまの錦之助さんポスター、すかさず載せて下さってありがとうございます。トークアルバムなど、ちゃっかり催促をしているようで、すみませんっ。市さまも、どうかご無理のないようにお願いしますね。

どうしん
2008年7月9日(水)

「暑さ」に弱いので、早くもクターッとなっています。
仕事があった頃は、そのリズムで体が動いていたので
なんだかんだといいながら働いていたんですが、自分で
その日の目標を持たないと、グニャンとなっております
今日は、午前中眼科、そして部屋の掃除をと汗をかいて
おりましたら、悲しいかな掃除機が壊れてしまって、買いに行くことになりました。

『鮫』はもうご覧になりましたか?情報館の写真のサメ
を見ながら、私も我が家で一人観劇をしようと決めて
おりますが、テレビを占領できる日は??です。
般若坂の武蔵の写真 ありがとうございます。
なかなかこのようなポスターを貼ってくれている
お店に出会いませんね。なんだかそのお店のメニュー
までがおいしそうに思えてきますね。
しんこ様 ポスターのこと、同感です!

2008年7月10日(木)

一軒のお店から一枚のポスター…
この日誌にもほのぼのと温かい雰囲気に包まれ、
皆さまの感性と表現力が豊かで「なるほど」と思っている次第です。

童狸さま、待ってました!DVD鑑賞されたんですね。
早くもレポくださいまして、恐れ入ります。大変、参考になりました。
「地獄変」は、なかなか乙なおまけが付いているんですね。撮影中や豊田監督のカットが見られるとは!
当時の東宝誌に撮影の様子が書かれた記事に、
「制作費が二億五千万、撮影所の中でも最も大きい丸い屋根の二つ並んでいるその一つ、第八ステージに、その当時の貴族屋敷、寝殿造りのセットが豪華に建っていて、本物の池が幻想的なムードがいっぱい…とかセットや衣装なにものかも贅沢に工夫されていて、想像するだけでも、こんなすごい映画のメイキング等が残されてないなんて、悲しい現実・・・ほんとDVDにある映像は、まさにお宝映像かと。
everywhereって、とてもポピュラーでいて洒落た響きですね。原版に忠実にするにも言い換えるも翻訳家のセンスって大事ですよね。童狸さまのお話を伺って、やっぱり私も英語盤が欲しくなりました。

しんこさま、恐れながら体力的に無理は利きませんから大丈夫です(~_~; 
次回のトークは結構面白い内容ですので、ぜひ楽しみしていてくださいね。

どうしんさま、情報館の「鮫」画像は、出血サービスってほどではないですが、後ほどもう1枚アップいたします。今の画像は青少年で、次は青年編って感じで参る予定です。

しんこ
2008年7月11日(金)

どうしんさま、レスをありがとうございます!
ミーハー発言しかできない新参者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

市さま
「鮫」青年に変わっていましたね。といっても私には未見の作品なので、みなさんのお話などからイメージと期待を膨らませています〜。
トーク、楽しみです♪

2008年7月12日(土)

しんこさま、
早速ご覧いただき、ありがとうございます。
画像は背景と合成してありますけど^_^;
「鮫」は異色作で、錦之助さんにとっても稀な役ですので、違和感を覚える方もいるようですが、
体当たり的な熱演は鬼気迫るものがあって圧倒されますよ。


File No.105
梅雨の候 その4

2008年6月29日(日)

朝から雨
梅雨の雨
7月の中旬ぐらいまでこうした季節が続くのでしょう。

先日の童狸さんのお話しに触発されたように、今までに書き綴った「春の坂道」の日誌を読み返したりして休日の朝の時を過ごしています。
いつもは目が覚めてすぐ録り溜めの韓国ドラマを見ることから一日が始まるのですが今朝はパソコンを開けて・・
先週からまたパソコンに向かって一日を過ごすことに。
書き留めていた回想日誌を手直ししたりホームページを覗いたりとのんびりしています。
二人暮らしですが家の中はとても静かです。
お互い自分の部屋で自分の時間を過ごすため休日は殆どお互い顔を合わせることもありません。
二人とも休日。

テレビを付けないと外の雨足が聞こえるだけ。
ああ降っているんだな・・

家の近くに小料理屋があります。
時々、休みの日は歩いて昼食を食べに行きます。
刺身とか焼き魚の定食を食べます。ここのてんぷらは衣が薄くからっと揚げてあるのでいいかな。
お酒を飲まないので夜は行ったことがありません。

この店の畳の座敷に錦ちゃんの映画ポスターが一枚貼ってあります。壁にただ一枚貼ってあるのです。
宮本武蔵の「二刀流開眼」です。
そのポスターは最初は気づきませんでした。
いつも入口脇のテーブル席に座っていたいため奥座敷の畳部屋に行く事がなかったからです。
一度トイレを使用して通りがかった時に気づきました。
店の主人に「錦之助のファンか」と聞いたら店の親父さん曰く「別にファンじゃないけど今は手に入らない珍しいものだから」「誰にも譲るつもりはない」と。
譲ってくれといった訳じゃないけど先に釘を刺されてしまいました。
店の女将さんに「錦之助は好きなんだよ。いいねー」といったらその女将さん「そうですか私も良く観ましたよ私は大川橋蔵が好きでして。橋蔵のもあるんですよ」と言って指差した壁の反対側に橋蔵のポスターも一枚ありました。言われないと気づかない場所でした。
「錦之助と橋蔵」一斉を風靡した二大スター。
私より年配のこの夫婦。
女将さんの人生の想い出の中にも生きているんですね。
田舎の80歳を超えた母親が橋蔵のファンでした。

後日また昼食に行った折に「このポスター撮っていい」と断ってからデジカメでパチリ。
少し薄暗いかなと思ったがよく撮れていました。
いつの間にかその写真はデジカメから消えてます。

その後何度かポスターを見ました。
少し下の部分が破れてしまって。座敷使用のお客が触ったかどうかしたのでしょうね。
そうしていつか無くなって行くでしょうがそのありのままの姿がいいのかも・・それが世の定めというもの。
この店に立ち寄るのもあと一年。
それまではまだあるでしょう。

相変わらず、外の雨足の音が続いています。

童狸
2008年6月30日(月)

松さま、こんにちは。(^^)
またきてしまいました。おそれいります。
昨日は曜日関係なく教室の指導日であわただしく、
かけませんでした。(^^;
ポスターがさりげなく貼られているお店いいですねぇ。
ほしいとおっしゃっていないのに先に釘を・・・の
ところは思わずフフッと笑みがこぼれてしまいました。
端の摩耗とともに自然にきえてゆくといった感性は
古い寺院の仏像も元は極彩色だったものが渋い色に
かわり、いずれは土にかえるといったわびさび感に
つながるようでしんみりします。
今のお寺の仏像はすぐ国宝指定になると博物館に
いって、お寺のその場所には実物がない。
博物館は保存にはよくて明るくてよく見える場所でも、
元のお寺にそのライティングで本物があるほうが、
本当はしっくりきます。
仏像に例えてしまいましたが、読んでいて、
ご本人の近くにいらっしゃったからよけいに
そうおもわれるのだと思いました。
狸など映像作品などをとおしてしか見ていない世代は
またちょっと違う感覚もあります。もとから、生が
ないだけに超越したイメージ、伝説的なイメージ
しかないのです。ポスターならどこかにデジタル化
されて原稿のデーターが残っているだろうから
いいけれど、それしかない記録などは少しでも1000年
とはいわないけれど、過去の封印や消滅をされずに
のこってほしい。博物館的と一見おもえるかもしれ
ません。そこはすごく心がゆらぎます。というより、
突き詰めると、伝わり方が、もうすこし、
正当に評価されてほしいなぁと思うだけに、
いい話がもっとあるはずだ
と追い求めてしまうわけですね。

話は変わりますが、
日誌の中で「天下」を「てんか」ではなく
「てんが」と読む。と錦之助さんが注意された
という話をなさっていましたよね。
おもわず、うなずいてしまいました。
室町時代から伝わる古語そのままの、お能の謡の中でも
「てんが」なんですよ。それも、「が」ははっきり前に
ださずに、鼻濁音。少し鼻に籠り、(こもりすぎもダメ)
日本語もずいぶん変化しているのだと、古典にふれると
おもいます。今の時代劇では古語が言葉の使い方すら
消滅しているので、聞き取りやすく親近感はあっても
かえってそれがよいのか考えてしまいます。
古語は聞き慣れたら、所詮日本語。
すごくわかりやすい言葉なのにとおもいます。

「春の坂道」の話また追加がございましたら、
お聞かせください。(いそぎません)
小説では、後半三代将軍家光が、辻切り退治に
夜な夜なお小姓をつれて刀を持って出歩くのを
いさめるために、宗矩が切腹覚悟で怪我させない程度
に止めに行こうと堀端までつけていったところ、
別の者が辻切りを装って家光らに斬られるとみせて
堀の中にお忍びの将軍たちを投げ込んじゃう・・。
実はそれは十兵衛・・・というくだりがあるのですが、
それも映像化されたのかなぁ・・・
家光を演じる団十郎さん投げ込まれたの?
その時の宗矩の表情は?など、本編でも
知りたいこといっぱいあるのですけれど・・
全話はご覧になる時間がなく、撮影についていらした
わけではないとかいていらしたので、
ご無理はもうしません。これからもこぼれ話
楽しみにしています。
お体大切になさってくださいませ。

2008年7月2日(水)

童狸さん
また書き込みお寄せいただきありがとうございます。
錦ちゃんのポスター。
今度お店に立ち寄ったとき、写真をもう一度撮らせていただきましょうか。
映りが良かったら市さん宛にお送りしておきましょう。どんな感じか、つたない文章で綴るより映像で感じ取っていただく方がより雰囲気が伝わるかも知れません。

まあ仏像とかいったような保存して後世に語り伝えるものと違って、所詮はポスターですから、日焼けして茜色に変色していくことでむしろ時間の流れを感じられるかも。
よく「レトロ」という言葉がありますが、そういった感じの雰囲気と申しましょうか。
レトロ感覚など“懐古調”とかいった意味でしょうか。
ちなみにレトロはフランス語からきた言葉のようです。

天下(てんか)。
広辞苑では(てんがとも)と記されています。
初舞台の6月の歌舞伎座では、何も言われませんでしたが9月の名古屋御園座で指摘を受けたものです。
「てんか」も「てんが」も間違いではないでしょうが、多分に松めのセリフ回しが軽すぎたのでしょう。
侍として「てんが」という言葉の重みをつけたらどうかという指摘だったかも知れません。
確かに、童狸さんの仰られるような「古語」的な響きのある言葉ですね。

ちなみに「侍(さむらい)」も主君のそば近くで仕えるというサブラフの連用形からサブラヒが転化したもののようですから、当初は「さぶらい」と呼ばれていたものが時代と共に「さぶらい」から「さむらい」になったとか。
多少独断が混じっていますが・・概ね・・

またご質問のあった「春の坂道」
本当にあの日誌を綴るとき、どんな想い出があるかと思い起こしたのですが、あまりありませんでした。いろいろ捻り出したのがあれで精一杯かな。ドラマが始まるときのオープニングの音楽と映像が特に印象深かったですね。

錦之助宅と賀津雄宅は近かったのですが、このテレビ収録には全く縁がなかったですね。
1度だけNHKスタジオへ立ち寄っただけですから。
しかも当時はビデオ録画がなかった時代、放送日にTVを見る機会もなかったです。
原作本を発売と同時に購入したこと、たまにTV放送記事を見つけたら切り抜いておいたことですか。
日曜日のゴールデンタイム放送でしたが、賀津雄宅で見た記憶はあまりないような気がします。
自分の部屋にTVがある筈もなく、賀津雄さんと一緒に見ることなどなかったように記憶しています。
師匠が不在で独り自宅で留守番をしていたときに見たぐらいでしょうか。
むしろ錦之助宅にお邪魔したとき、放送日は皆が見ていましたから一緒に便乗して見ることができた訳です。
前半は多少見ていたと思いますが、後半は殆ど見る機会がなかったような気がします。
後半に、子役の岡村清太郎で結構話題になったときは覚えていますが・・団十郎は??でしたね。
最後のシーンぐらい見たかった・・ですね。
なにぶん賀津雄さんの運転手でしたから仕事の関係で見られなかったのだと思います。

続けて見たらきっと面白かったでしょうね。残念です。
また何か出て来たら披露させていただきます。
ではまた。

しんこ
2008年7月3日(木)

はじめまして。しんこと申します。

いつもこちらでは、錦之介さん情報をいただいたり、みなさんの詳しいお話に感心したり、ひとしれずお世話になっております!
錦之助さんの魅力にハマったばかりの、まだこれからいろいろ作品を見たい盛りの者ですが、よろしくお願いします。
なにもオモシロ情報も持たず手ぶらで恐縮ですが、勇気を出して書き込みさせていただきました。

松さまの回想日誌、いつも楽しく読ませていただいております。
錦之介さんの大ファンであり、しかも近くにいらした方ならではのお話は、若き日の錦之介さん、賀津雄さんの人柄も垣間見れて、ミーハー魂に火がつきます。私の知り得ない当時の時代感とかも伝わってきてとても面白いです。貴重なお話をいつもありがとうございます。
はじめてこちらを見つけた時は二日かけて一気に読みあげてしまいましたよ!また松さまのお話で、最近の賀津雄さんのご活躍にも注目するようにもなりました。
今後どんな展開になっていくのでしょう。楽しみです!
とはいっても、くれぐれもお体に無理のないようにマイペース主義でおねがいしますね。
いつでも待っていますから〜。

ポスターのお話で思ったのですが、ふと何気ないお店の片隅に貼りっぱなしの古いポスターを見つけたりすると、何とも言えない情緒がありますね。お店と一緒に年を重ねたような物語を感じます。


管理人の市さま
作品上映情報やトークアルバムなどの貴重な読み物企画を提供くださって、いつも頼りにしています。
だ〜いぶ下のスレになってしまいましたが西郷輝彦と香川京子のお話も、ありがとうございました。西郷さんは実況中継ぽくて雰囲気バッチリ伝わりました〜。
こういう同業者の方達の錦之介さんへのリスペクト発言は、こちらもなんだか嬉しくなっちゃいますね。って私が言うのは100年早いですが…(苦笑)
あと、少し前に予告されていたトークの更新も楽しみにしています〜♪

いきなりおじゃまして、長々とスミマセン!
また遊びにきます。

2008年7月4日(金)

童狸さま、ご丁寧にFile No.104へ再度レスいただきまして、恐れ入ります。
ひと言お礼させていただきたく、ランキングにご投票、コメントいただきまして、ありがとうございます。またよかったら是非ともお願いいたします。

しんこさま、ようこそいらっしゃいませ。
よくぞ書き込みくださいまして、ありがとうございます。
松さんの長〜い日誌を二昼夜がかりで読んでいただいたそうで、そのパワーには脱帽してしまいますが、松さんも続けた甲斐があるというもので、さぞ喜んでいることでしょう。もちろん私にとりましても、大変励みであり、すこぶる嬉しい限りです。またトーク等、他のコーナーにも関心を寄せてくださいまして感謝いたします。
情報以外の更新はついマイペースになって、しばし忘れてしまうなんてことがありますが、そんな管理人に鞭打つように、どんどんご遠慮なさらずご希望などをおっしゃってくださると大変助かります。しんこさまにお言葉をいただいたところで、近いうちにトークの方もアップするよう頑張ります!
不肖な管理人ですが、どうぞよろしくお願いいたします。これからも、どうぞお気軽に遊びにきてくださいませ。心よりお待ちしています♪


File No.104
梅雨の候 その3

2008年6月22日(日)

今日は外出しません。
久しぶりですね、こうして長く机に向うのは。

このHPに出合ってどれぐらい経ったでしょうか。
どんなきっかけだったのか不思議なものですね。

最近は私自身、回想日誌もまめに更新していないし、覗きに来られた皆さんもつまらないと飽きられたのか、まめに書き込みいただく方も僅かになりました。

市さんは次々と創意工夫を凝らし、いつも感心しているのですが、松めがサボってばかりに訪れるお客様もめっきり減り・・
管理人さん許してやってくんなさい。
責任とってあっしはこれから旅にでます。
お達者で・・(こんなドラマ何処かで)

「どうしん」さんには感謝ですね。
いつも書き込みいただき嬉しい限りです。
どうしんさんは本当の錦ちゃんファンですね
また何処のHPにも情報をお寄せいただき分け隔てのないそのさまは敬服に絶えません。

このHPは管理人の市さんより
他の錦ちゃんHPで掲示板があるのでここでは敢えて似たような掲示板はなくても良いのでは・・
といったご提案から掲示板がありません。
何も掲示板のせいではないでしょうが・・

よくドラマでありますね。
威勢のいいときには自然に皆がたくさん集まって大賑わいしているけど身上(しんしょう)が傾くと誰も近寄らなくなってしまうというお話し。
先ほどふざけた書き出しは、錦ちゃんの「弥太郎笠」を思い出してしまったものです。

どうしんさん
以前は「童心」さんでしたですね。
こどものように純真なこころ。(広辞苑)
童心に返る。
いつもエールとその気にさせられ調子に乗ってしまたこともあります。ありがとうございます。
本当に褒め上手と言いますかお人柄と申しましょうか。
今後とも宜しくお願いします。

風車さん
以前は時々書き込みいただいていて、その後どうされたかなと思い出すこともありました。
お元気そうで安心しました。
お互い無理はしないでのんびりマイペースで・・

ところで風車は(ふうしゃ)それとも(かざぐるま)とお読みするのでしょうか。
確か、TV水戸黄門に風車(かざぐるま)の何たら・・という登場人物がいたような。

市さん
市さんのHPに掲載させていただきありがとうございます。いつも感謝しています。
マニアックな一部のファンの方しか訪問されないだろうと勝手なことをただ書き綴っているだけですが、こうした出会いに感謝です。

管理人の、市さんの名前にあやかって松としました。
語呂としては、ゲンが悪いのですが「一抹の・・」という言葉から「松」にしたのが真相。
市さんごめんなさいね。
どうも縁起が悪くてまずそう。改名しようかな。

他のHPの皆さんは、オフ会ということで時々集まって情報交換やら親交を深めておられる由、いいことですね。
私のような人見知りのする付き合い下手はどうも尻込みしてしまいます。
だから同じHPの管理人の市さんともこのHPの中でだけ情報交換しているのがむしろいいのです。
本当は顔も全く知らせない方が良かったのですが「松の初舞台の写真」は市さんにはバレてしまったですね。
でも30年前の顔だからおそらく分からないでしょう。
だから構わないです。

嘉葎雄さんファンの博子さんと偶然に同じ映画を観たのではと後で知ったときも、顔も知らないからこそ別の意味で同じ時間と空間を共有しているファンとして共感を得られる感じでした。
映画館で映画を観るということはそういうことかな。
勝手な理屈です。
以前、映画館で数名の方に「松さんですか」と声をかけられました。
一瞬戸惑いと困惑を感じましたが、相手の方は人違いかと思われたようです。
その後はそういった情景を綴ることは止めました。
こうした自分の殻に入っているのも、是非はともかく
まあ、大目に見ていただけるでしょう。

ちなみに「オフ会」という言葉
ネットで繋がっているオンライン上の集まりが「オン」でスイッチオンの「オン」と言うことかと思います。
そのスイッチを「オフ」にしてネット上ではなく実際に集まって友好を交わす会ということが「オフ会」ということでしょうか。言葉と言うのはこうしてその意味を考えると面白いです。

今日は久しぶりに暇ですね。


2008年6月22日(日)

市さん
ごめんなさい。

いま読み返したら「銀幕の錦之助」が身上傾いたと言わんばかりにも読み取れますね。
いや勢いで綴ったら・・
一抹・・とか、本人は素直に述べたつもりが・・
縁起でもないことばかり。

言葉と言うのは自分の口元を離れた途端、一人歩きすると申しますが、恐いですね。
ごめんなさい。
決して「銀幕の錦之助」は身代傾いてなどいませんよ。
ただ怠けているのは「松の日誌」のこと。
誤解なきよう。
誤解させた?すみません。
責任とってわらじを履きます。
なに暫し謹慎処分ですか。
失礼しました。塩をまいてください。

「銀幕の錦之助」はいいですね。
そうでしょ。皆さん! 
おーい何方かいませんかー!

博子
2008年6月22日(日)

こんにちは、こちらも雨降りです。
「銀幕の錦之助」万歳〜松さまの意見に大賛成です。
オー!(^0^)/
この頃、ロム専ばかりでしたが、しっかり訪問しております。
映画館情報もしっかりと拝見していましてチェックしています。

何度か松さまと同じ映画を鑑賞しておりますね。
私も、ほとんど一人なので、皆さんがワイワイとお話されている内容に同感しながら、横を通り過ぎている感です^^b
一度、閉館してしまう、シネマ下北沢さんで錦之助さんのファンの方から「錦ちゃんていいでしょう〜♪」と話かけられてのですが、上手い返事が出てこなくて考えていたら、他の方に行かれてしまいました。
その後に話かけられていた人には「ネットやっていますか?」と質問されていたので・・それなら答えられたのに・・と思った事があります。
私も、不器用なせいか、なかなか、上手くコンタクトをとるのは難しいですね〜

これからも、何処かで松さまとご一緒すると思いますが、楽しみにしています〜
私も鑑賞後に「そうそうそうなんですよ〜」と共感したりするのが嬉しいです。

市さまの絵も拝見致しました。
清楚で可愛らしいですね。これからも楽しみにしています。
ボ〜としているので、書き込みを拝見して、見に行きました。どうしんさまには感謝です。
どうしんさまには、こちらまで情報をマメに頂き、そして嘉葎雄さんの作品もチェックして見て下さるっている事が嬉しいです。

寒暖の差がまだまだある梅雨時、皆さま、ご自愛くださいね。

風車
2008年6月22日(日)

「銀幕の錦之助」ですが、故郷のように思っています。
私がここへよくお邪魔した頃、市さまが体調崩されて更新がストップしたことがありましたね。
あの時はフリーボードがあって、数人で日替わりメニューのように書き込みしました。
明日にでも市さまがお顔出して下さるんじゃないか、と心待ちにして。
あの頃の同士のようなお付き合いは、お顔は存知ませんが、貴重だったと思っています。
掲示板は無くなったと思っていました。
松さんのところに書き込み出来るのを知らない方もきっと大勢いらっしゃるでしょう。

あの頃は私も体調が大変悪くて、朝起きた時の天気と体調で行動を決めるしかないと思っていた時でした。
さらにメールやネットは体に触るからもう止めようと数年はあきらめました。
その後、やっと病名も分かってそれなりに落ち着き、自己免疫力を高めるためにも好きなことは大事にしています。
錦之助さんのお名前が歌舞伎に残されることになって、こうして観劇にも行けて楽しみが繋がって嬉しく思っているのです。
「風車」ですが、TVドラマとは関係ありません。後で知りました。かざぐるま、です。
風、に関わるもの、風花とか風鈴とか好きですね。
いつもこのサイトが光ってるのは見てきました。
書き込まなくてもロムしてる方は大勢いるはずですから、
大丈夫です。
松さま、睡眠不足のようです。まずゆっくりお休み下さいませ。
(私が東映黄金時代が好きなのは、自分の子供時代と繋がるからです。郷愁です。)

2008年6月22日(日)

今日は調子に乗ってはしゃぎすぎたようです。
そろそろ打ち止めです。

疲れたので風呂に入って肩こりを揉み解します。
自宅のパソコンに向かうと右の肩が痛いんです。
姿勢が悪いのでしょうか。
会社のパソコンではならないのに・・

「風花」これいいですね。
ちなみに辞書には「風雅」はあっても「風花」はありません。だからいいのです。
風花・・どこかで使いたい言葉です。

ではまた。17:22

博子
2008年6月22日(日)

すみません、松さまの「梅雨の候」その3だったのですね。
その1とその2に今気がつきました。
鈴木尚之さんの池袋での特集、トークショー懐かしいですね。
風車さまの書き込みをよみまして、ポテトさまのお話や色々と思い出しました。
「ちいさこべ」も「鮫」も好きな作品です。
「鮫」市さまの続編のお話を拝見しまして、残念に思う一人です。

今日は昨日より涼しいですね。
風車さまと同意見で、松さまゆっくりお休みできますように・・

どうしん
2008年6月22日(日)

松様
乾いていた眼裏がウルウルと湿っぽくなっています。
お顔を知らなくても言葉が通じ合うってすてきですね

市様のHPの小さな掲示板に気づいた頃、風車様の
おっしゃるように、松様がお留守番をされていましね
一心のHPの掲示板が賑わって、博子様は嘉葎雄様の
HPを立ち上げるためにきっとお勉強中だったので
ありませんか。今ではすてきなHPを提供くださっていますものね。

2008年6月23日(月)

松さん、いきなり怒涛の書き込み!どうぞあまりご無理なさいませんよう、短い文でもOKですから、心配させない程度に少しずつ投稿するクセをつけていただけると幸いです。ちょっと照れますが、過剰な位にフォローまでいただき感謝いたします。
肩こりについてですが、ご自宅で使用しているPCはノートタイプで会社のはデスクトップでしょうか?
ノートですとキーボードが狭いため、とかく肩がすぼまったような姿勢になり、疲れやすくなるのは確かです。もしPCのUSB端子に空きがありましたら、キーボードを別に外付けにしてご使用しみてはいかがでしょうか。

博子さま、風車さま、どうしんさま、颯爽とレスいただき感謝感激です。皆さまの温かなお言葉に元気付けられ、とてもハッピーなひと時でした。

博子さま、風(又さん)のように来てくださって、ありがとうございます。こちらこそ、ご無沙汰ばかりですみません。今更ながら、博子さまが嘉葎雄さんのファンでいてくれて、良かったと思っています。
これからも嘉ファン代表として、松さんを支えてくださると大変ありがたいです。

風車さま、当サイトを故郷のように思ってくださって嬉しい限り!ありがとうございます。サイト内のページは所々変わりましたが、トップの三つ星が点滅しているのは、開設当時からそのままですので、懐かしく映ったのでしょうね。
風車さまのお名前は由来、私はてっきり「子連れ狼」の大五郎が手にしていた玩具の風車のことかと、勘違いしていました。
>「風」に関わるもの… が好きですか〜「風来坊」いや「紙風船」なんて伝統的でいいですね。

どうしんさまには、長い間ずっと励まし支えていただき、感謝しっ放しでありがとうの連続です。いつでもどんな時も到る所で、多くの方々と積極的に交流を図り、なかなか真似のできることではないコミュニケーションのお手本のようなお方ですと、いつもながら感服しています。


最後に感謝したいのは、ランキングに投票、コメントを寄せてくださった皆さまです。私がコメントを入れたのはランキングを始めた頃に2回だけですけど、何方かわかりませんが、沢山足跡を残しご協力いただきました。いつの間にか投票数と項目が増え、順位も変わりました。こちらにご参加してくださる方は僅かですが、ロムしている人ばかりではないと、大変嬉しく思います。

皆さま、本当にありがとうございます。あらためて、今後とも松さん共々末永くよろしくお願いいたします。

童狸
2008年6月23日(月)

松さま、市さま、みなまさま、こんにちは。
回想日誌はときどき拝読しておりました。
こちらに書き込みをしようかと何度か迷ったことも
あるのですが、リアルタイムで楽しめた時期が
少しだった上、生の舞台も見られなかった私には
そんなに良い情報やその時代に見に行った上での
コメントが書けないので、遠慮していました。
今でも映画館でみるというより、その映像ソフトを
手に入れて、家で見るという形になるのです。
当時の話、昔の話は興味あります。
どんなお話でも聞かせてください。
そこから想像とともに、瞼に何かが蘇る気がします。

今、実は「春の坂道」の原作小説を読んでいるところ
です。本屋で手に入れられるのは、文庫で四冊物。
(古書で当時の三冊物も手に入れましたが、
持ち歩きは文庫が便利でそちらはおいてあります。)
やっと、文庫の四冊目の半分まで、読み進んできました。
二冊目から三冊目に入る頃に、松さんの書いて
いらしたお話をやっと読みました。
それまでも、タイトルは”よみたいな”
と思いつつ、悶えるほど見たい映像の春の坂道は
みられていないし、小説も読めていない前に読んでは
理解も半分以下で楽しみが減ってしまう・・・と、
自分におあずけ!をかけたのです。
で、忙しさにおされてそのままになりそうなときに、
柳生での茶屋の話など、他で皆様に教えていただき、
その地を歩き、茶屋でみたNHKグラフの古本を
探し回り根性で手繰り寄せ、だんだん映像を想像する
ものを集めました。小説はじわじわ電車往復の傍ら
読みだして、こんなにはまったのは久しぶりでした。
歴史地図や城郭に関する資料も買い込み、小説と
突き合わせて確認もしています。
ある程度進んだところで、松さんのお話を読み、
想像でかなり広がりました。最期のシーンの話は
つい勢いで小説の進行より先に読んでしまいましたが、
撮影当時の様子なども、ありがたい手がかりです。
実際の歴史、映像で演じられた人物との雰囲気が
原作の書き下ろし作品をとおしてどのくらいリアル
なのか、小説に沿って作られた描かれかただったのか
知りたいところです。
あの役者さん演じる○○と、錦之助さんの宗矩の対話なら
こんな風になったのだろうか・・想像するしかないので。
それでも、想像の手がかりが足りなくなって、
実際の歴史の場を空き時間をみつけていってみると、
歴史がおもしろくなってまいります。歴史と合わせて、
ドラマ映像を想像するのはまったくの狸流。
どうでもいい話ですが、先週”秀吉の歯”というのを
見ました。豊国神社宝物館で。(いきなり;)
泉涌寺のあたりも訪れると小説に出てきた実際の
人物に関係したものを感じることができました。
(皇室との縁の深い由緒あるお寺ですので)
この小説を通して衝撃的に変化したのは、秀頼の人物像。
千姫と秀頼といえば、他に映画にもあるように
美男美女の悲劇のお別れと、単純に思っていたのに、
山岡先生のこの小説では子供の時に愛らしかった
”お拾いさま”が、おそらく馬もろくに乗れないで
あろうぽちゃぽちゃの・・こんな秀頼さんに
なっちゃって・・みたいな、この点はそうか・・・と、
ショックでした。
春の坂道でのドラマの配役をチェックすると、
孝夫さんですから、秀頼は小説通りにはそこは、
演じられてはいないのではないかと思うのですが。
小説とおりなら、それはそれですごいかもしれません。
どんな映像だったのかなぁと思うばかり。
演じられる役者さんは、歴史に実在した人を
演じられる時に、どのくらい台本に書かれていることや、
セリフ以外に調べたりなさるのでしょうか? 
史実から逸脱したフィクションは例外ですね。
長くなってすみません。

市さま、いつもきれいな画像と新しい情報ありがとう
ございます。
画面切り替えのエフェクトなど、まさかの動きもあって、
とても楽しくHP拝見させていただいています。(^^)
スカパーなどの放送予定の欄は本当に助かっています。
ここで確認しないとなかなか隅々までガイド誌を
ちゃんとみてるつもりでも、見落としてしまうので・・。
(感謝)

2008年6月25日(水)

童狸さま、いらしゃいませ。
たいへんご無沙汰しております。以前いらしたときは、どうしんさまが漢字名で童心さまと名乗っていらした頃、お二方のお名前を見て一瞬間違えそうになったこともありましたけど、書き込みに錦之介さんの存命中に舞台を見損じて、「宮本武蔵」でしょうか大変悔やまれたいたのをそこはかとなく覚えています。今の時代ですと舞台もVTRに残してくれますし、画面で見る機会があったりしますが、昔のは殆ど映像の記録はないんでしょうか。

童狸さまは、変わらず研究、研鑽に熱心なお方と感心させられています。自分は運営者でありながら恥ずかしくなるほどですが、拙サイトをお褒めいただきまして、ありがとうございます。これからも長い目で、松さんの日記とあわせて楽しんでいただけますと幸いです。松さんは状況をご覧の通りお返事が遅くなる場合もありますが、どうぞ気長にお待ちください。また、どうぞ遊びにきて下さいね♪よろしくお願いいたします。

童狸
2008年6月26日(木)

市さま
さっそく、レスをありがとうございます。
狸のことよく覚えていてくださいまして、
恐縮です(^^)。ほんと錦之助さんの舞台映像が
あったら歌舞伎の舞台DVDみたいに出してほしいのに
と思いますねぇ・・。(権利は松竹さんかな?)
また、こちらも時々おじゃましたいと思いますので
どうぞよろしくおねがいいたします。
梅雨の時期はしんどいこともあるかもしれませんが、
この雨で夏の断水が減るならそれもいいのだと、
プラスに考えるようにしています。
皆様のご健康と繁栄をお祈りしています。

ようやく「春の坂道」も読み終えました。
余韻にひたりつつ、もう少し関連図書を求め、
同じ著者の「柳生石舟斎」を読み始めました。
ちょっと時代が巻き戻しになります(^^)

さて、話は変わりますがご存知でしたらごめんなさい。
セルビデオで出たままで、まだ日本ではセルDVD化
されていない、映画がアメリカやカナダで使用の
リージョン1でちょっびっとでていたことを・・。
「御用金」と「地獄変」です。
狸はつい数日前に知ったばかりです。
2006年や2005年・・その辺で出ていたみたいなので、
あっちではそんなに昔でもありません。
他に「柳生一族の陰謀」や「赤穂城断絶」も出ている
ようです。これらは深作監督を意識しての発売かも。
ただ・・・検索されるとわかっていただけると
おもいますが、共演はともかく主演の作品と我々が
思っている物もあるのに、Starringとして
トップにあげられているのが、ちがう・・
ええ?そっち?みたいな。ちと不満を覚えつつ、
アメリカやヨーロッパエリアへの売り込みや
知名度の高い役者さんのほうが、書いてあるから
ズッコケそうになります。
表紙の写真が主役でしょうが!って。(苦笑)
でも、それらの不満は寛大な心で置いといて、
DVDで出ていることが、まずはうれしくて、
たまたまリフリの再生機を海外版でしか出ていない
映画やドラマを見るために、購入していたので、
米国amazonからその「御用金」と「地獄変」を
取り寄せてみることにしました。(来月着予定)
この機械で時代劇をみる日がこようとは、
思いもよりませんでした。
音声を日本語に切り替えて、字幕を消したら
普通に楽しめるそうです。ですが、物のついでに、
どんな吹き替えだろうかとか、別な興味もわいて
きました。向こう版の日本の時代劇のタイトルは
そのままとは限りません。英語圏の人の多くは
漢字は絵文字飾り感覚でみてるのだと思います。
英語タイトルに思わずプッと吹きそうになるものも。
日本のアニメや吹き替え技術は、
世界でもトップレベルなので、逆に英語へ
吹き替えられたら、はたして口の調子があうのか、
とても不安ですけども。また、英語字幕を出したら、
こんな時どのように言うのか英語の国の人と
しゃべる機会があったとき、日本文化の説明に
使える単語があるかなぁなど。
KINNNOSUKE NAKAMURAで検索
したほうが、8つほどでました。
KINNNOSUKE YOROZUYAだと1つです。
日本のリージョン2DVDで、でている映画は
あえてほしいとは思わないのでリージョン違いは
パスです。
もっと日本もDVDで発売してほしいですね。
プチ情報でした。チョン!(拍子木)

2008年6月26日(木)

童狸さん

素晴らしい書き込み・情報、ありがとうございました。
なかなか読み応えありました。
平日は朝も早くPCを開けることもないのですが、会社で何気なく覗いたら・・あーらまあ。
と帰ってからまた読み返して見ました。
「春の坂道」の文庫本ですか。
文庫本があるんですね。知りませんでした。
持ち運びには文庫本は便利です。
山岡荘八原作のTVドラマ用の書き下ろしです。
書き下ろし用小説でドラマの進行に合わせ原作も販売される。TVが原作の販売に一役買う。原作がTV放送に貢献するという、まさに「二人三脚」でベストセラーとなったものでした。
日誌に掲載した登場人物の写真は、市さんが工夫を凝らしたものです。VTRが残っていないのは残念ですね。

歴史上の人物というものは後世の人がいろいろ創作をして人物像を創り上げてくれます。そういった“創造の人物”が一人歩きしていくものですね。そういった後世に語り継がれる実像のモデルがあることが素晴らしいですが・・
役者もそういった実像のモデルを演じる場合はそのゆかりの地を訪れたりと役作りに努めるのが常です。
実際は、演じる役者のキャラクターによって大きくイメージが異なってきます。最もその人物像を決めるのは役者もさりながら何といってもやっぱりも本(台本)です。
脚本シナリオこそがすべてではないでしょうか。
いろんな描き方で次々と登場する歴史上の英雄は、やはりその名の通りヒーローです。
錦ちゃんは「織田信長」が好きだといっていました。
同じ役を映画で舞台でと幾度となく演じてもそれぞれに違った信長でまたそれが素敵でした。

童狸さん
「どうたぬき」さんで宜しいですか。
かつて狐狸庵(こりあん)と呼ばれた作家がいました。
遠藤周作でしたか。狐と狸。
「どうたぬき」って、刀の“どうたぬき”?
造詣の深い童狸さん
いろいろ深堀りした話題を披露いただくと嬉しいです。
今後とも宜しくお願いします。

取り急ぎ

今週は健康診断やらなんやかやで・・
早く週末の休みが待ち遠しい。
ちょっと疲れめ。かも。では。

2008年6月28日(土)

童狸さま
大変ご丁寧にきめ細やかな情報ありがとうございます。
とかく嫌われがちな梅雨ですが、気温的には凌ぎやすくて楽ですね。予報では今年の夏は平年より暑くなる可能性が高いとか。夏の日照りに備えて、雨は恵み(水資源)、大切な時期とあって梅雨と上手に付き合っていかなきゃですね。

海外版のDVDですが、知らないうちに「御用金」に「地獄変」も出ていましたとは!童狸さま目の付け所が鋭いです。他に「待ち伏せ」や「丹下左膳 飛燕居合斬り」などもありますねぇ〜。輸入盤で注目したいのは日本では未発売のDVDが米国盤でリリースされている点ですよね。
「地獄変」「御用金」ともフランス盤もあるようで、「御用金」とかは、丹波哲郎さんや仲代達也さんのフィルモグラフィーやインタビューなどが収録されていて、値段は若干高いけれども、特典の充実さは魅力的ですね。リージョン2で日本と同じコードですが、ただしPAL盤のため、通常のプレーヤーでは再生できませんので、NTSC⇔PAL方式に変換可能なプレーヤーを用意、またはパソコンで再生するしかないですね。
米国盤は、前に秋葉原の輸入盤専門店it's(イッツ)で(※現在社名はSale)で日本映画を購入したときに、パッケージにはリージョン1と表記してあったのですが、実際はリージョンフリーだったりして、画質は充分レストアされていてキレイでした。字幕は逆のケースで日本語字幕に見るよう言語が異なると、なんだかセリフが省略された感じでしょうか。
錦之助さん出演の映画が、クライテリオンで「風林火山」とか以外にもリリースしてくれましたら買いたいです。

>もっと日本もDVDで発売してほしいですね。
ご尤もですっ。東映は特撮ヒーローばかりで時代劇には消極的になっていますし…頼みの綱は…?

童狸さま、またよろしければ情報のお恵みを。松さんへのご質問ご意見などもお気軽にお寄せいただけますと嬉しいです。

童狸
2008年6月28日(土)

松さま、こんにちは(^^)。
お返事ありがとうございます。

「本(台本)をよくよめば・・」のお話は、
錦之助さんのなにかのお話かなにか以前にどこかで
その言葉読んだのをふわりと思いだしました。
常から、お弟子さん筋にも仰っていたのですねぇ・・。
今回の場合は、架空人物と実在の人物との間での
役作り(組み立て)をどうされていたのか、少しでも
知りたくて・・。実物の資料とイメージが僅かに重なり
にくい時に、考察する上で困っていたので、
今その答えが心にはいったきがします。
確実につかめたわけではないけれど、わかりそう・・
たしかに、実在人物であっても、描かれ方で
雰囲気もかわりますよね。今回の話は、
想像による疑似再現の手がかりとしてだけではなく、
趣味ですがお仕舞の舞台でも生かしてゆきたいと
おもいます。はじめたきっかけは、反逆児の中での
舞のシーンに感動したので、能は無理でも、
仕舞だけでも武士のたしなみみたくやってみたい・・
と念じていたら、不思議なご縁ができて、本当に
お稽古をうけることになり、忙しいけれど
ささやかに続いています。
平家の亡霊になってみたり、なんとかの精霊に
なってみたり。神様がテーマのときは、
由来もしらべてみたりしています。
でも、そうですね、台本(この場合は謡本)に
もう一度、調べるだけ納得するまで調べてから
最後には純粋に回帰して、
そこではどう描かれているのかにたちかえる・・。
本当の神話や事件と、能として象徴化された中では違う
場合もありますから、もどりながら深めたいです。

春の坂道の文庫版の本のメインタイトルは「柳生宗矩」
となっています。副タイトルに括弧つきで(春の坂道)
とかかれています。本文は単行本の初版と変わりない
ようです。ちなみに、今続きで読んでいます、
「柳生石舟斎」は括弧つきのタイトルが(柳生一族)
となっているので、もとはこちらのタイトルが
メインだったのかもしれません。いまの
山岡宗八歴史文庫では人物名タイトルがならんでいます。

ハンドルネームについてはご推察のとおりです。
いろんな意味を掛け合わせてみてたどりついたものです。

市さま、
外盤のDVDはやはりご存じだったのですね。(^^)
リージョン1を書きながら実はフリーのDVDって
ゆうのは向こう盤ではときどきありますね。
毎度ながら難儀なところです。
フランス盤の特典までは知りませんでした
ありがとうございます。英語やドイツ語なら辞書を
引きながら、(電子辞書を最近は愛用;)なんとか
聞きとれるのですが、フランス語は縁がなくて、
あまりわからないのが残念で調べていませんでした。
今はレートもユーロよりドルのほうが円とともに低く
なっているので、求めやすいと思います。
(日本の時代劇買うのに・・レート意識するなんて、
 おもしろいことになっています)

脱線しますが、NTSCとPALのことでフト
思い出したのが、子連れ狼のDVDの最近のBOXの
3シーズンの特典のなかで、殺陣師としての尾型さんが
おっしゃっていた話で、殺陣は映画の一秒間24コマの
ほうが、タイミングがぴたっとくる
といった話をなさっていたのを思い出します。
NTSCはご存じ30コマ。
PALがたしか、24から25コマ。
日本のテレビではアメリカにならってNTSC導入
だからしかたないけれど、駒数で言うと、PALが
殺陣シーンにはあうのかな?なんて(微笑)。

字幕はやはり簡潔な意訳ですか。
まあ、マシンガンみたいに書かれても
目が付いていけないかもですねぇ。
英語版の英語圏のドラマやコントを見たとき、
字幕モードを入れるとしゃべっている言葉を全く、
減らさないでしかもセリフがため息やつぶやきは
カッコつきで表記の上、
そのままガンガン字が出て消えてゆきました。
(読んだら表情見る暇なし;)ですので、
そんな感じで英語吹き替えの文字が出るのかと、
期待していたのですけれど。到着したらみてみますね。
リージョン違いのパソコンでの再生は、リージョン
切り替え5回目で固定されると聞きました。
よそのモードで最期を迎えたら困ると思うので
専用の再生機でしか、こわくて、みたことがないです。

どうしん
2008年6月28日(土)

松様 梅雨籠りって言葉もありますが、足止めの日に
ふさわしい、読み応えのある掲示板となりましたね。
童狸様の書き込みで、日誌は『春の坂道』へカムバック
して読み返しております。
柳生の里は、何度でも行ってみたい場所となりました。
昨秋行った折には、「柳生の谷」というロケをした
所も教えてもらって行ったのですが、当時ロケは大変
危険で結局、その場所をそっくりスタジオ内に
製作して撮影をしたそうです。現在は道路ができて
ゴルフ場も近くにあって景色はすっかり変わって
険しくあったであろう岩も木々が茂っておりました。
それから、この作品は保存されていないという残念無念
な状況ではありますが、唯一最終回だけNHKの
アーカイブで観ることができるので、一度だけ観に行き
ましたが、再度観に出かけたいと思い始めております。

市様 ランキング!そうでしたね。
せっせと投票をしておりましたが、すっかりクリック
忘れ?をしておりました。また新たな思いで
錦ちゃんを観た後にはクリックするように!

2008年6月29日(日)

先週、今週と、土曜日も出勤でした。
少しハードな一週間でした。

明日はまた西から東に大雨とか。
しとしとぴっちゃんではなくざーざーの梅雨前線かな。
明日の日曜は一日外出の予定もなく休養日です。
これが「梅雨籠り」ということでしょうか。
「梅雨籠り」という言葉は初めて知りました。

露隠りの葉月(つゆごもりのはづき)という言葉は
陰暦11月の季節を指すそうです。

葉月は陰暦の8月ですから今では9月の「秋の季節」
ということになります。
露が隠った秋・・今で言う処の12月の「師走の雨」
でしょうか。

“梅雨と露”

春から夏に向っての梅雨(つゆ、ばいう、さみだれ)
秋から冬に向っての露時雨(つゆしぐれ)
空から降ってくる水蒸気の水滴である「雨」
いろんな名前で呼ばれその言葉で日本の季節感を
言い表わしていますね。
この候、すっかり梅雨談義となってしまいました。

また、市さんと童狸さんの、外盤のDVDのお話し
よくご存知ですね。
お二方はなかなかマニアックな知識をもっておられ
わたしなどは全くの門外漢です。
童狸さんは外国暮らしにも明るい方なんでしょうね。

以前に「子連れ狼」錦ちゃんの拝一刀がハワイで英語
を喋っていたのを垣間見ました。
勿論吹き替えなんですが・・

どうしん
2008年6月29日(日)

松様 
お休みの日でも、早起きなんですね。
「梅雨籠」って、う〜ん俳句季語の造語のようですね
「梅雨の部屋」というのもそのようですね。
俳句の「は」位をかじっておりますので、その関わり
で記憶にあった言葉でした。「露隠りの葉月」は
陰暦11月とのこと初めてでした。「雨」だけで
調べていっても相当の言葉が並びそうですね。
日本語は奥が深い。

童狸様
 『子連れ狼』に付録のインタビュー、尾形伸之助の
殺陣談義よかったです。「殺陣」というのも演出の大事な役割で演じる斬られ役の人もヒーローもはっきりと計算された図式にのっての動きだから、すごいんですね。
もちろんその根底には、本当の武道の基本があってのことなんですね。

2008年6月29日(日)

童狸さま、尾形さんのインタビューなかなか興味深いですね。面白いお話をありがとうございました。どうしんさまもご存知でいらしたのですね。殺陣はお互いの配慮と動きを十分に理解し、タイミングと間が肝心と聞いていますが、殺陣や武術に関してはお得意分野とする童狸さまが大変お詳しそうで。

>リージョン切り替え5回目
確かに地域コードの変更は5回までで、変更して元に戻したときもカウントされますしね。
それに変換しますと画質が落ち、PCのスペック低いと映像がコマ落ちするなど何ら不具合が発生するのは無きにしも非ずで、いずれにしても万人向けではなくマニアが自己責任で扱うものであって、おっしゃる通りPCを介さずに専用機でTVに接続した方が安全パイですね。最近ではリージョンフリーDVDプレーヤーもかなりお手頃なお値段で売っているようですしね。

どうしんさま、ランキング投票ありがとうございます。例えば錦之助さんのサイトというものを、参考のために業者さんや初めてアクセスされた場合にも、何の作品、どういう共演者が人気があり、どんな評価がされているか、せっかちな方にもひと目で分かる点において、大変役立つ重要なデータと思いますゆえ、より多くの方に沢山のコメントをいただけることを切に願っています。
皆さま、なにとぞお願いいたします。

童狸
2008年7月2日(水)

市さま
こちらのほうのレスに今、気がつきました。
就寝前にのぞいてみたらエフェクトが違う動きを
したので、もしかして・・・!と下のほうに
スクロールして・・(^^; すみません。

どうしんさまも、呼びかけてくださっていたのに
ごめんなさい。同じくいま気がつきました。
それから、新しい方の子連れDVDBOXご購入、
おめでとうございます。前のBOXより間のイン
デックスも刻まれて、便利になって、特典の話や
ブックレットが付いている分だけ進化していて
面白いですよね。
前のBOXをがんばって買った者としては
そうとう迷いましたが、今度の進化ぶりは
おいしかったです。狸は買いなおし組です。

今日は帰りに京都で少し遠い寄り道をしました。
京都の上賀茂神社など。徳川家のあの葵の御紋
こと三つ葉葵のルーツがそこにあるというのは
有名な話です。神社の紋は二つの葵です。
徳川家はうんと古くはこちらの神社と縁のある
三河の氏子さんの末裔だそうで、(かなりさか
のぼって氏子としてつながるのでしょう・・)
それで家紋に葵が入っているそうです。
TVドラマでは「頭が高い!」って速水右近さんも、
紋入りの刀をかざされていましたが。(^^;)
上賀茂社は、きれいでよい雰囲気の神社です。
今たまたま特別拝観があり、入場料が別に500円いり
ましたが、本殿がよく見える内陣の普段は入れない
エリアまで、神主さんのお祓いや解説サポートを
受けながら、入れていただきました。
下賀茂社では牛車の復元展示(たぶん葵祭で使って
いる分だと思います)があり、解説を読んで、
牛車は後ろから乗って、前から降りるものだと
初めてしりました。
映画「地獄変」でも牛車でてきましたよね。
タイミングがよかったのか、中庭のところでポツンと
一人、真近で牛車をながめていると、映画のシーン
思い出して、きらびやかなのに、こわくなって
しまったのですけれど・・。

また近いうち投票にきます。ではまた。


File No.103
梅雨の候 その2

2008年6月22日(日)

夜明け前から雨足が聞こえてきました。
ああ、降っているんだな。
でも何か雨が降ってほっとしたような・・
だって「梅雨だもの」
梅雨の時期はみんな毛嫌いするかも知れません。
梅雨は嫌われ者
じめじめ、湿気が、洗濯物が乾かない、不快指数が・・
でも日本には大きな貢献しているのに。
梅雨さん可愛そう
でも地震の被害を受けられた地域の皆さんには歓迎できないものかも。不用意な言葉は慎まなくては。難しい。

梅雨というのは旧暦で言うところの「五月雨」ですね。
芭蕉の名句
“さみだれをあつめて早し最上川”
日本ならではの情景ですね。

しばし、はみだし日記に書き込み出来なかったためでしょうか、堰を切ったようにドドット打ち込みたくなってしまいました。
いつも気まま。気分屋さんですね。
書けるときに書いておこう。
今の瞬間(とき)は今しかない。
そういうことでしょうか。
例えば、暫しひもじい思いをしている人がいてようやくご馳走にありつけた。
食べられるうちに出来るだけ食べておこう。
そんなことでしょうか。
でも食い溜めってそんなに出来ないものですね。
書き溜めはどうでしょうか。
一見、言葉の溜め置きは出来そうですが「言葉」と言うのはその瞬間の心の想いですから、食品と同じく「鮮度」があるようにも感じます。
そのタイミングに披露するから瑞々しいのであって、時節外れの言葉はなんと陳腐なものか。そんな気がします。
ものにはすべてに「旬」と「鮮度」がある。
言葉も例外ではありません。
尤も、著名人の遺したものは別の意味の価値があるのでしょうが、匹夫凡夫の我が身には、たくさん造って冷凍して保存しておく価値は何もないですね。
八百屋さんのようにその日に仕入れその日に売り切る。それが日銭の商い。
私もそんなものです。
書けるときに思いつくままの気持ちをそのまま披露する。
ありのまま。
ただ机に向って何も考えずただ指先がどんどこ動いているだけ。頭は使っていないかも知れません。
だから支離滅裂。
読み手の都合など斟酌お構いなしかな・・

結構、市さんが気を遣ってフォローしていただいているような気もします。流石、管理人さん。(すみません)
今朝は少しテンションが高いようで・・

さて、私はどうも病気とか体調のこととか、話しのテーマとしては気の滅入ってしまうようなことばかり触れているのかも知れません。
明るくて爽やかでハッピーな話題とすべきでしょうね。
実は、自分でもまずいかなと自省しているんです。

体調が思わしくないのは事実ですが、気分はそう重くないのです。結構ハッピー、極楽トンボ
皆さんには気遣いをいただき申し訳ないですが、本人はいたって元気はつらつ!

一時的には、もう人生の終わりかとうろたえた時もありましたが、それを数回繰り返すことで一皮むけました。
つまり人生観ががらっと一変したと申したら大袈裟かも知れませんが。これは本当です。

「何もいらない」「現実を受け入れる」それだけです。
と申して世捨て人になったわけではありません。
ただ“執着”を捨てただけです。
そしたら
いま生きていることが愉しくなりました
一日一日に喜びと感謝の気持ちです

身体は金属疲労していますがこれは誰しも同じこと
朝の目覚め、起き上がること、トイレに行けること、歩けること、話せること、外出できること、仕事に行けること、働ける事、人と出会えること、食事できる事、食べ物にありつけること、帰る家があること、などなど・・・
改めて「素晴らしいこと」と思いました。
何も信心とか宗教的なものは一切ありません。

「執着」という荷物を降ろした途端、現実を「受け入れる」という気持ちと「感謝」の思いが湧き出した。
かっこよく言えばそんなことでしょう。

将来に対する不安とか恐れがないと言えば嘘になります。
でもそれらも含めて受け入れるという感情でしょうか。
いつでしたでしょうか、TVでローマ皇帝のカエサルについて彼の生き方で「容認」という言葉がありました。
その言葉に共感を得ました。
私はそれを「受容」します。琴線に響く言葉でした。

子供のころ暗誦した宮沢賢治の詩が浮かんできます。
雨にも負けず
風にも負けず
夏の暑さにも負けぬ丈夫な身体を持ち
欲は無く
いつもにこにこ笑っている・・・

若い時の記憶は脳裏にこびり付いていつでも思い出せる。これも素晴らしいですね

もう朝8時になりました。また後で。

風車
2008年6月22日(日)

って、これ朝まで書いてたってことですか?
体に悪いですよ〜。
書きたいとき書く、言葉には鮮度がある、その通りだとは思いますが。
拙い表現でも即座に出たものが一番心に素直であるように思う、も確かだと思いますが。
まぁいいか、松さんの日記だもの、
好きに遣っておくんなぃ!

2008年6月22日(日)

風車さん
早速のリアクションありがとうございます。
今朝の6時過ぎ頃からです。
大体いつもの起床時間ですから休日も同様に目覚めてしまします。

体内時計って申しますか
人は25時間の体内時計を自然に身に着けているとか。
朝起きて日光に当たるとそれが24時間のリズムになるそうです。これ何とかの辞書にかいてありましたから満更嘘でもなさそうですよ。

いままで、毎週録画で溜まっている韓国ドラマを消化しました。結構きつい。
その中に韓国版「白い巨塔」もあります。
そろそろ「韓流(はんりゅう)」から抜け出さなくてはと思うのですがどっぷり嵌り過ぎました。
韓国語の電子辞書を見ながら通勤です。
覚えは悪いけど・・
いまだにアンニョンハセヨ・・程度です。

暗かった韓国ドラマのストーリーも多様化してきました。
韓国経済の進歩と社会変化が読み取れます。
「チャングムの誓い」より歴史物が続いています。
「ホジュン」に継いで「ヘシン」「チュモン」「ソドンヨ」「サンド」「ファン・ジニ」
ヨンさまの「太王四神記」はBSから地上波へ移りましたが吹き替え版は駄目ですね。
月曜から金曜日まで毎日放送される「ソドンヨ」がようやく終わりましたので、いまは「サンド(商人)」が佳境に入りました。
「チュモン」は81回まで続くんですが59回まで終了しました。これは長いですね。
脇役の俳優さんはどのドラマにも入れ替わり立ち代り出演していてこんがらがってきました。
少し食傷気味です。
時代物以外では「90日・愛する時間」「幸せな女」「花よりも美しく」これは「サンド」と同じ時間帯で別の録画です。「弁護士たち」「真実」「家族」・・
これをすべて録画しておいて片っ端から飛ばし観。
もう疲れます・・
まさに韓国ドラマ総なめ。
しかし面白いのもあればつまらないのもあって・・
陰湿で暗いのは(かつての日本のドラマもそうでしたが)そこまでやるか・・という程です。
明るいドラマが救われます。
日本のドラマは草薙くんとキムタクの二本だけ。
キムタクの「CHANGE」は面白い。
日本の政治家と官僚は是非見るべき! 風刺です。


File No.102
梅雨の候

2008年6月21日(土)

「五月時雨」の題名はいい加減季節外れもいいとこ。
幾分、気がかりだったのですが・・
市さん、ありがとうございました。
書き込みが出来るようになりました。
いつもお手間を取らせ申し訳ありません。
でも、市さんの専門用語・本当はわかっていないです。
ただ打ち込めればいいや・・てなレベルですから。
学習能力がないんですね。今後ともお世話になります。

ご無沙汰です。
結構書き込みが続いていましたね。
ちょっと見なかっただけですのに・・・
世の中、動いているんですねえ。
人それぞれに時間の速度が違うのでしょうか。

梅雨ですと書こうとしたら暫し晴れ間が続いて・・
でもこのまま夏になる訳もなし
梅雨って蒸し暑いですねって書こうとしたら、
暫し梅雨寒が続いたり・・

さて、皆さんの書き込みを読んでいたら
ふとこんなことを想像してしまいました。

今日が峠かと余命幾ばくの我が身に、突然神様が現われ
「最後に錦ちゃん映画を一本だけ観ることを赦して遣わすぞ。それが観終わったらお前は此の世の最後だ。では末期の一作品を選ぶがよい」
てなことを申された。
さあ自分は一体どの作品を選ぶだろうか・・なんてね。

「真剣勝負」だったら1時間で此の世からおさらば。
少し短かすぎる。
神様もう少し・・短か過ぎます・・

「宮本武蔵・五部作」全部を・・と言ったら
馬鹿者!アンフェアな罰当たりめ!
と神様はお怒りになるだろうね。

末期の一杯の水はさぞかし美味しいだろう。
「末期の一本」ですよ。
さあどれにしようかな。
あれもこれもと思案が繰り返され、中々一本に絞れと言われても困ってしまうのが正直な処かも。
強いて選ぶとすれば

「反逆児」かな。
この世を去る我が身を重ね
「えーい、うろたえるでない見苦しいぞ。何事やこれしきのこと」
と泣きじゃくる家臣を諌め、毅然と割腹する気丈さと爽やかさが清々しい。
凛々しい錦ちゃん。惚れ惚れする男ですよ。
何をされてもいいと思う程のその心。分かるかな。
末期の一本に相応しい作品。本命かな。

いやいや「関の弥太ッペ」かも知れませんね。
「妹の処へ行くのがたった一つの願いです」
なんというセリフ。
「死常観」漂うとでも申しましょうか。
笠を放り投げ敵の待ち受ける一本道をすたすた。
ゴーんと鳴る鐘の音。
音楽と道端の真っ赤な曼殊沙華。
まさに末期の一本に相応しい作品です。

がらっと雰囲気を変え
「一心太助」でスカッと歯切れよく。
やいやい、てめーいら、こちとら江戸っ子だい。
神田駿河台の生れよ、寿司食いねー。
悪者共も皆退治!これでお江戸も日本晴れ!
めでたしめでたし。もう思い残すことはない。
皆の者、さらばじゃ!
なんてどうかな。

此の世に未練がある方は噂の「鮫」は如何かな。
時間が長い?全然、ちっとも長くないですよ。
末期の一本ですよ。あっと瞬きするだけの時間かも。
中学生のころ田舎の映画館に行ったら「成人映画」として入場出来ずとぼとぼと帰りました。
この映画を観る事ができたのはそれから十年以上の年月が流れました。
覚えています。東京・高田馬場の東映オールナイト。
当時付き合っていた彼女と観に行きました。
あの時からやっと巡り逢えた出会いでした。
メグ・ライアン真っ青でした?(くだらない洒落で御免)

以前に日誌にも綴りましたが、これは錦ちゃんにとって大きな転機の作品です。
東映チャンバラからの脱皮、社会変化の波は映画産業を襲ってきました。映画業界の模索の時代でしたね。
残念ながらいろんな制約で、燃焼不足でしたが、映画は当時の世相を反映すると申します。
この作品、時代が違えば、また別の作品として仕上がったかも知れません。
予算と時間の関係で、佐久間良子出演予定部分をすべてカットしてしまった経緯等を思うと心残りです。
田坂具隆監督作品は、「親鸞」といい「鮫」といい心の内面をえぐった意欲的な作品でしたが燃焼できませんでした。さぞかし監督も無念の一語でしたでしょうね。
此の世に未練が出て、末期の一本にはどでしょうか。
成仏できないよー!・・かな。

インター・ミッション

2008年6月21日(土)

私にとって最後の錦之助作品

最後は結局「ちいさこべ」かも知れません。
錦ちゃんファンとしてここまで来たのは田舎のスクリーンで観た「ちいさこべ」との出会いでした。
山本周五郎の市井(しせい)の人情映画です。
当時、チャンバラのない時代劇という触れ込みでした。
後年、池袋の新文芸座で鈴木尚之さんとお会いしてこの「ちいさこべ」をご一緒に観る機会がありました。
休憩のとき鈴木尚之さんは「やっぱり錦ちゃんは上手いねー」と言いながら立ち上がってトイレに行かれました。
そんなことを以前述べたと思います。
その翌年でしたか陶芸展で嘉葎雄さんとお目にかかった折、池袋で「ちいさこべ」を観たこと、そして「鈴木尚之さんとお会いした」ことを話しました。
嘉葎雄さんは「え、尚之さんに会ったの」と聞き返されたことを思い出します。
そんなことも、既に何年前もの話になってしまいましたね。本当に「光陰矢のごとし」です。

内弟子の当時、賀津雄さんが鈴木尚之さんの自宅に訪問した折、一緒にお邪魔しました。
その時は佐久間良子さんも来られていて「賀津雄ちゃんて全然変わってないわ」と言っておられたことも覚えています。
この夜は、水上勉作品のテレビ放送の脚本を鈴木尚之さんが担当することになり、その打ち合わせで鈴木さんの自宅を訪問したのでした。
これが縁で、私もこの作品の最終回にワンシーンだけ佐久間さんと一緒に出る機会を得ました。たった一言のセリフ・・恥ずかしいから申しません。

そうです。
もし「ちいさこべ」との出会いがなかったら、こういった方々との出会いは全く無かったでしょう。これもすべて「ちいさこべ」が結んでくれた縁(えにし)だった。
それは本当ですね。
人と人の出会いとはこんなもの。大切にしたいですね。
「袖すり合うも多少の縁」とはよく言ったものです。

私にとって「ちいさこべ」で始まって「ちいさこべ」で終わる。
我が人生に最も相応しい「末期の一本」と言えます。
どんな辞世の言葉を述べて此の世を去るのがいいでしょうか。
我が人生に悔いなし
何処かで聞いた言葉です。

人それぞれの想い出の一作品
別に一本に絞る必要もないでしょうが、最近思うことは所詮人は多くの荷物をもって逝くことはできない。
想い出もそう。たった一つでいいよ。
何も残さず、身軽になって逝くんだよと。

そんな気持ちでふと思い浮かんだ戯れ言です。

風車
2008年6月22日(日)

世代が似ているせいか、松さんの言葉はすーっと入ってきて読んでいて面白いです。
「錦ちゃんは上手いねー」と鈴木尚之さんが言われたこと、松さんの日記で読んだのでしょうか?
ロムには来ていたので、きっとそうだったんでしょう。
いやいや失礼をば致しました。ご本人の前でどこかで読んだ気がするなんて申しまして。
「鮫」も「ちいさこべ」も松さんの思い入れは深いんですね。この辺りの知識も松さんの日記から仕入れているんじゃないかと思えてきました。そうかも。
 「親鸞」を観ていないのです。
5年位前、錦ちゃん映画をせっせと観て回っていた頃、ひとつの読書会に入っていて、そこで私より年上の方がこの「親鸞」を観ていて、観ながら、「な〜んだこれは錦之助のことじゃないか」と思ったそうです。
その言葉の中には、ファンだからこそ理解出来る深いものがありますね。
「親鸞」は確かポテトさまが詳しかったように記憶しています。あれからまだ観てません、DVDを買わない方です。
ところで、松さん、次々に書かれているようですね。


File No.101
五月時雨

2008年5月12日(月)

ご無沙汰してます。
本当に今年はご無沙汰ばかり・・

GWも過ぎました。
「五月晴れ」ならぬ五月時雨とでも申しますか
このところ肌寒い日が続いています。

体調ちょっと崩しまして・・気の緩みでしょうか。
何とか持ち直しました。

少しまだ落ち着かない日々が続いていますがもう峠を越えたと思います。少しは気分転換をしてまた頑張りたいと思います。

取り急ぎ。また。

追記
市さんどうしんさんにはご心配をいただき申し訳ありません。いま少し、暫らく、暫らくお待ちくだされー

ということで近況ご挨拶まで。

どうしん
2008年5月17日(土)

松様
いくらでも待ちますよ! どうぞご自愛くださいますよう
お願いいたします。気温の変化、天候のよしあしが体にこたえることもありますね。

 

2008年5月18日(日)

松さん、お久しぶりです。もしやファイルNo.100で〆ではと一抹の不安がありましたが、ともあれご無事で何よりでした。
日誌も183では「いやみ」ですから、続きをまた是非とも、無理せず、焦らず、まったりと・・・。
いついつまでもお待ちしています。
どうしんさま、No.100のレスが遅くなりましてすみみません。

どうしん
2008年5月25日(日)

市様
TV版『柳生一族の陰謀』 私も観ることができました。
市様のご批評もピッタッときまりましたね!ワンシーンであれ錦之介は満足させてくれるのですね。(もう少し出演して欲しかったのですけど・・・)第一話だけが映画と同じ深作監督なんですね。・・・まさにあっという間の出来事でしたが、映画の中の徳川義直(三船)、烏丸少将(成田)、三条大納言(梅津)がでましたね。あれは監督が同じだからできたことなんでしょうね。

2008年5月27日(火)

どうしんさま「柳生一族の陰謀」をご覧召されたのですね♪
家督騒動で周囲がソワソワしている最なか、錦之介さんの腰を据えた芝居、いえお顔を見るだけで安心感すら覚える場面でした。
テレビ版の柳生〜は映画の成功があったからこそ作られたと思いますし、配役は監督は勿論、製作サイドとの意見も合致して決められたのではないでしょうか。

風車
2008年6月6日(金)

ご無沙汰しています。
松様、どうしん様、市さま、、、風車です。

このサイトがずっと輝いてくれていて嬉しいです。
松さん、色々読ませて戴いてます。
私も病院通いがありますよ。お気持ち分かります。
こういう梅雨時は気分も落ち込み易くそれが体にも出るようなところありますよね。
ゆっくりと養生なさって下さい。
私の方は書き込みに余り良くない条件を持っていますが、ともかくご挨拶だけしようと思って出てきました。

話の方向が全然噛み合わずに申し訳ないのですが、
松様もどうしん様も去年の二代目錦之助襲名披露に行かれたご様子ですね。
私も偶然が重なって行ったのですが、大学時代(たった二回)以来歌舞伎座へ時々行くようになりました。
錦ちゃんの弁天小僧菊之助、すごく綺麗ですよね。
「勢ぞろい喧嘩若衆」の中です。
もう終わってしまったのですが、五月歌舞伎の夜の部が「白波五人男」だったのです。
本場ものの歌舞伎ではどんなだろうと観たくなって行ってきました。
弁天小僧は菊五郎さんがなさってました。
ぬけぬけと柔らかな大胆な口調と気っ風の良さで気持ちよかったですよ〜。
例の名台詞「知らざぁ言って・・」のところへ来ると、完全に錦ちゃんの姿が重なって見えてきました。
やっぱりこれが錦ちゃんのバックボーンなんだな〜と。
松竹のセットがすごくて、屋根の上の捕り物シーンなんて舞台全部が屋根。瓦の中に段々が付いていて、そこを登りながら菊五郎さんが演技するのですが、見物でした。
錦ちゃんの甥御さんの五代目時蔵さんが赤星十三郎で出演されてました。
五人の中でこの人だけ育ちが良いので上品なのですね。
それが女形の時蔵さんにビッタリしてました。訳あって一味に入るのですが品があるのです。
初心者で筋も詳しくは知らなかったので深くは話せませんが、よく見える所で幸せな心持ちでした。
テレビで観るのとは全然手応えが違うのですよね。
どうも映画より生舞台の方が好きになったみたいです。
それではまた。

どうしん
2008年6月6日(金)

風車さま
5月歌舞伎座夜の部にお出かけでしたか。私は新橋昼の部を観て新幹線でとんぼ返りでした。忙しい中から無理をしたこともあって、ちょっとばててしまいました。
二代目のこと、すぐにでもカキコしたかったのですが・・・もう少しすると時間もとれると思いますので
おしゃべりの仲間に加えてくださいね。

風車
2008年6月6日(金)

どうしんさま
おなつかしいです♪
直接お話が出来てとっても嬉しいです。
遠いところをお出かけになっていらっしゃるのですね。
実は私も新橋の昼の部を観てます。
かなり舞台の近くでしたので、あれですと表情は良く見えるのですが(この日はそれ目的で)姿形や動きがイマイチ見づらいです。次回はまた遠目にします。
二代目は悪役だったので、白塗りなのにぞくっとするような悪に見えました。
歌舞伎の様変わりは面白いものです。
歌昇さんとの踊りも楽しかったのですが、立ち位置が私の席の逆でしたから、どうしんさまの方が見易い位置にいらっしゃったかもしれません。
歌昇さんはよく耳にしますが本当に踊りがお上手だと思います。
切れが良いと素人見にも思えます。
錦ちゃんの自叙伝に書いてあった通りですね。
この日は近すぎて残念ながら確認出来ませんでしたが。
どうしんさま、体調のよろしい時にぜひ感想を楽しみにお待ちしています。
私も腰痛持ちで、小さい字が苦手になってしまって。
ゆっくりとした時間のお喋りもいいもんですね〜。

2008年6月7日(土)

ご無沙汰です。
はみだしも月に一回程度の書き込みとなって本当に申し訳ありません。

市さん、どうしんさん
お世話かけます。
気遣いにつき恐縮至極です・・
風車さん、お久しぶりです。
お互い病院通いということでしょうか。
そんな体調押して歌舞伎座・演舞場とお出かけの由、どうぞお身体ご自愛ください。

私めも次々と体が蝕まれていくようで、あちこちと金属疲労を起こして思うようにいきません。
一番感じるのは「根気がなくなった」ことでしょうか。
回想日誌も断片的に書き綴っていますが、途中までで中断ばかり。そして暫らくして読み返し消してしまいます。
どこか違う・・根気がなくなったなあ・・どうもそんな気がするこの頃です。
稚拙ながら、自分の想い入れがないと読み返して見ると納得できません。よく分かるものですね。
市さんには暫しの休養をお願いしていますが、まだまだ継続していく所存です。と勝手に決めておりますが・・

舞台の地方公演が終わって、賀津雄さんは陶芸との出会い。そして水上先生の「越前竹人形」の舞台へと。
錦之介のだんなは翌年の「子連れ狼」スタートでTVでの存在感を発揮していく・・そんな流れでした。

さて、私ごとですが、あと一年で転居する予定です。
いよいよカウントダウンが始まりました。
約束では引越し時点で「錦ちゃん」をすべて置いていくことになっています。
自分が亡くなったときに一緒に焼いて貰うものだけにしてそれ以外はすべて後世にバトンタッチということです。
想い出だけで何も持って行くものはありません。

阿佐ヶ谷に「鮫」がくるそうですので、久しぶりに出かけるかな。そんな余裕も出てきました。

さて、梅雨のはしりで肌寒かったのですが、一息ついて、いよいよこれからは本格的な梅雨の本番到来の模様です。
こんどは蒸し暑さと傘の手放せない時節となります。
皆さまも不快指数の上がる季節柄、無理をしないでお過ごしください。

追記
この鬱陶しい日本の梅雨。
しかし裏を返せば、資源の全く乏しい日本で、四季を織り成す自然とこの豊かな水の量が私たちの最も恵まれた資源ということになります。
子供の頃、この梅雨の季節に田植えが始まり蒸し暑いこの季節こそが農家にとって貴重な恩恵を与えて貰えました。梅雨こそまさに“恵みの雨”ということでした。
地球の温暖化のためでしょうか。世界規模で拡大する日照りと大洪水そしてまた日照り。枯れてゆく大地。
日本は地球規模で本当に恵まれた国と呼べますね。
そう感謝すべきだと痛感するこの頃です。
目先の経済合理性だけ追い求め豊かな先進国入りをしたと自認していたわが身の足元にふと目をやると故郷の山河はすっかり荒廃していた・・
そんなことのないようにと願うばかりです。

風車
2008年6月8日(日)

松さん
家族のようなお気遣い有り難く嬉しいです♪
観劇は昔から趣味なので薬でもあるのです。
チラシを見るとどれも面白そうで、すぐ買いたくなっちゃいます。
「本末転倒にならないように」と家族からはいつも言われてますし、自分でもチケットに振り回されないように注意してます。
だから歌舞伎を選んでるとも言えます。
歴史を持っているものはハズレが無いと言いますか、良い時間を持てたな〜と後味がいいです。
 私生活で何ですが、今お客がいますから、またゆっくり書かせて下さいね。
松様もこれだけ書かれるとエネルギーを使いますでしょう。じっくり読ませて戴きますから。

2008年6月9日(月)

風車さま、お久しゅうございます♪
当家を忘れないでいてくださり、恭悦至極に存じまする〜。
二代目錦之助さんや歌舞伎についての情報等はどうしんさま、松さんが詳しいので、大変心強く思います。
皆さま、体調不良のなか書き込みいただきまして恐縮です。おかげさまで楽しく読ませていただいています。

松さんは阿佐ヶ谷の「鮫」を鑑賞する予定だそうで、そう、過去に風車さまが三百人劇場か新文芸坐でしたでしょうか?鮫を観に行かれて、旧掲示板に感想を書いてくださったのを思い出しました。三田さんの坊主頭が美しかった(変なこと覚えていてすみません~_~;)とか、あの頃とても楽しかったです。これからも、お気軽にお付き合いのほど、どうぞよろしくお願いいたします。

鬱陶しい梅雨の後は猛暑がひかえています。健康と体力づくりに努めて、どちらさまもお健やかにお過ごしくださいますよう。

風車
2008年6月11日(水)

市さま♪

市さまが〆の言葉を書かれていらっしゃるので、これで終わりが綺麗でしょうと思いましたが、
ちょっと出てきましたよ。
市さま、お変わり無く本当に嬉しいです。(^o^)
「鮫」はね、新文芸座の方です。
三田さんのことを書いたのはよく覚えていないんですが、中盤が長くて観てるの疲れましたと書いたら、
女童さまも同じようなこと書かれて、もう少し纏められるんじゃないかと仰っていましたね、確か。
あの頃、掲示板が賑やかで楽しかったですね。
色んな方がみえてて面白かったです。

松さま、観に行かれるんですね♪
長いから根性入れて、しっかり食べてからお出掛けを。
じゃあまた寄らせて戴きま〜す。

2008年6月11日(水)

シネマアートン下北沢が閉館したそうで、先ほど観覧ルポの松さんからいただいた過去のスナップ写真のスライドショーを懐かしく眺めていました。

風車さま、レスありがとうございます。
鮫は新文芸坐でしたか。4年ほど前でしょうか「鈴木尚之の仕事」と題して錦之助さんの作品が宮本武蔵五部作をはじめ多数上映されて鈴木さんのトークショーも行われましたね。

>中盤が長くて観てるの疲れましたと…
そうそう「ちいさこべ」もやや中弛み系でしたね。
ボードでは、見玉尼(三田佳子)との接点が中途半端で、サメが改心する動機が曖昧などといった厳しい批評も出たような‥。
あの頃はBSで錦之助特集があって、最も活気があった時期でしたが、多くの映画作品について、皆さんよく感想を寄せては篤く語り合いましたね。
女童さまは、江利チエミさんが好きで「テネシーワルツ」を称賛していたのが印象的でした。
お元気でいますよう願っています。

思い出話となると尽きないですが、
風車さま、今後とも最新の話題から昔話まで、
どうぞご遠慮なくお寄せいただければ幸いです。
またのお越し、ご投稿を心よりお待ちしています^-^♪

どうしん
2008年6月15日(日)

松様
一月に一度の日記を記してくださることでも
よろしいので、お元気な折に記してくださいますように。

来年はお引越しとのこと、その時には「錦ちゃん」は置いてゆく約束?!それは奥様とのお約束ですか。身につまされます。尚一層この「銀幕の錦之助」HPが貴重な資料館になりそうですね。

7月の「鮫」観に行かれるといいですね。今年はいろいろなことと重なって上京が適いません。夏の帰省にあわせて
湯布院映画祭をと思っておりましたが、残念なことに今年の映画祭の中には、錦ちゃん映画がないので帰省もずらせて(どちらが主かわかりませんね)・・・

風車さま
5月新橋は、千秋楽の昼で前から10列位の花道近くで観ることができました。風車様のおっしゃるように、毛谷村の微塵弾正は悪役でしたね。二枚目の凛々しさで大悪の心を持つ悪人で、まさにぞくぞくってしましたね。出番が少なかったので、巡業の主役「六助」を楽しみにしております。

市様
画廊館のイラストギャラリー 少しづつ作品が増えて楽しんでおります。ネコちゃんの特徴バッチリですね。

2008年6月15日(日)

どうしんさま
今年の湯布院映画祭は舛田利雄監督特集なんですね。
監督の映画作品で錦之助さんの出演は唯一「暁の挑戦」がありましたが、上映なんて夢の夢でしょうか。
京都では毎年恒例、名物の「祇園祭」が開映されますね〜。

ギャラリーですが、ご覧いただき、ありがとうございます。一寸こそばゆいですが、お褒め与り光栄です。
気まぐれに描いた拙画で、更新は不定期ですが、
たまにお立ち寄りいただけますと嬉しいです♪

風車
2008年6月18日(水)

どうしんさま

 レス遅く書いていますが、歌舞伎座10列目でしたか。丁度良い位の位置ですね。
ちょっと前、六月歌舞伎の夜の部を二等席で観てきました。
実は二等席より三階の前の方が見えるんじゃないかと思って二等席を買ったことが無かったのですが、
二等にはやはり二等の価値があると分かりました。
舞台までの距離近く、花道も近くて娘も喜んでいました。
 踊りの話の続きですが、この時「三人形」という演目があって、錦之助さんが若衆、歌昇さんが奴、芝雀さんが傾城の役となって並んで踊ったのですが、同じお囃子がバックでも全然三人動きが違い、
あっちを観たりこっちを観たりしていました。
 二代目は若衆なので、あくまで上品にたおやかな手足の動きをされていて、奴さんは弾んだ踊りで板をバンバンと踏み鳴らしお囃子のリズムにずっと調子良く乗っていて、傾城とくればひたすら美しく静かに、と全く違う様が遠目なのでよく観て取れました。
きっとどんなお役になるかで、踊りの風情が違って簡単にはああのこうのと言えないものなのでしょうね。
 二代目はまた「身替座禅」という演目で、主人の浮気のごまかしに一夜衣をかぶって座禅を組む太郎冠者のお役もされました。
ユーモラスで、ひょうきんな感じのする踊りですが、遠目にも整った綺麗な踊りをされていました。
 どうしんさま、お近くにお住まいならきっといそいそとお出掛けしそうですが、遠くて残念です。

市さま

 どうしんさまが書いて下さったので見ましたが、あのネコちゃんは手塚治虫の漫画に出てくる美人にそっくりですね。ここを開けると、市さまが色々イタズラをされているので楽しんでいます。
 「ちいさこべ」ですが、同じ監督と同じ脚本家ではありますが、「鮫」とは大分私の感想は違います。
原作が山本周五郎でテーマもしっかりありますし涙のにじむ所もあって、私はこれは好きです。
トークには行きませんでしたが、鈴木尚之さんが「ちいさこべ」の上映後、『錦ちゃんは上手いな〜』と仰ったとどこかで読みました。私もそう思います。
チョンマゲなのに時代劇とも思えないような淡々とした素の演技で、遠景撮りが多かったように思うので、あの時代の時代劇らしい痛快な面白さはありません。きっと私の父母あたりはあんまり面白くないと思ったろうと感じます。
しかし知人の中には、チャンバラよりこっちが好きな人もいました。きっと後世に残る映画だよと言ってくれました。
今の時代、ストレスや過労におしつぶされそうな勤労者の方々には長くて面倒な映画と映るでしょうか?
NHKテレビ時代劇で一年くらい前にやりましたが、ちょっと見て止めました。
見続ければ違う感想が生まれたとも思いますが、その時は品も格も違うな〜と思っただけです。
何故かどうもテレビ入りする前の錦之介さんの方が好きなのですが、きっとリアルタイムではテレビ時代劇を観なかったせいかと思います。
(あ、「子連れ狼」は好きでした、その他にも・・・)
演技力や人柄の比較ではありませんからあしからず。

松さま

 私もどうしんさまが仰っていらっしゃるところが一番気になっています。
実人生でもお引っ越しをされるらしいし、サイトのことでもあるわけなのでしょうね。
今頃になってですが、少しでもお話が出来て嬉しいです。

のんびりマイペースでレスを書かせて戴いてます。

2008年6月19日(木)

風車さま、中弛み‥は撤回いたします。
語弊を招いたかも。単純に長いから途中だれるとでも申しましょうか、でも、この映画は好きです。
「ちいさこべ」は日本人の心に染み入る珠玉の作品だと。
しかし「鮫」の続編が製作されなかったのは残念でした。
サメが悟りを開いていく過程で、人間の本質に触れ、物語はどんな展開を見せ、観る人に問いかけただろうか…と、そんな想像をすると惜しい作品でした。

>長くて面倒な映画と映るでしょうか?
人それぞれでしょうけど、とかくせわしない現代生活の中で、夜空の星をじっくり眺めるといった心の余裕すらも失いつつあるような。
私の場合、テレビで放映されたものは皆録画して、一日約三十分ずつ、連ドラ風に小分けに見るようにしています。
最近は約三時間近くある映画を一週間かけて鑑賞しました。以前は一気に見ないとテンションが下がってしまうと思っていたんですが、慣れるとそういうペースも悪くはないです。

イラストの有馬さんは、ちょっと漫画的になっちゃいましたね。手塚治虫とは勿体無きお言葉、お有難うございます。しばらくさぼっていました画廊館でしたが、それとは別に仕事で挿絵を描く機会がありまして、そこで久しぶりに絵心が湧いてきて、何気なく描いてみたという次第です。画廊館と銀幕館の日誌には貴重な頂き物がありますので、大切にしていきたいです。

松さんは、今般の日記からお察ししますよう心身ともお疲れのご様子。私も、この日誌でしか松さんのご様子を伺うことが出来ませんが、いつでしたか前に「あまりネットしません」と言っていましたから、恐らくこの書き込みもまだ見ていないかも、です。
込み入った事情があるようですが、どうぞご自愛のほど、十分に英気を養って、リフレッシュしてからまた再開をと願っています。

皆さまニュースでもご存知の通り、錦之助さんの息子(中村隼人)さんが、年内に映画デビューします。目標は萬屋錦之介さんだとか。時の移り変わりは早いものですね。

風車
2008年6月20日(金)

市さま、撤回なんて、とんでもない。
こちらこそ書き方にまずいところがあったかと思います。すみません。
「ちいさこべ」は七回忌にBSで放映した時も、ファンの中で感想が分かれてあれこれしましたね。
その頃を思い出しながら書いたものですから。
 知人というのは実は夫です。あんまり家庭が出てくるのも恥ずかしいので・・・(笑)
すごく良い映画だと感動して、子供らにも勧めるのですが、勤労者は今はいい(NO)と言うばかり。
私もここに書く前にもう一度観るべきかと思案したのですが、今は止めておこうが結論で・・・スミマセン(笑)。
 「鮫」は映画館でただ一度観ただけなので記憶もいい加減ですが、予算か日程の関係で会社から打ち切りになったように覚えています。
確かにいよいよこれからという段に入って終わりでした。
具隆監督も時間があれば中盤を整理してもっと先を付けて完成度の高い映画に出来たはずですね。
あるいは市様の仰るとおり続編があれば良かったです。
う〜む、それを思い出したら悔しい思いが蘇ってきました。

松さまのことは大丈夫心得ております。
自分も3,4日平気でパソコン放っていますから。

隼人さんデビューの話は知りませんでした〜!!
芸能ニュースは詳しくなくて。検索もしない方です。
歌舞伎の筋書きの裏に並べてある役者方々のお写真を見るにつけ、隼人さんハンサムだな〜と思ってました。
やはり目を付けられていましたか、キャッホー!
おめでとうござりまする〜。
何か楽しくなってきましたよ。じゃあこれで。

2008年6月20日(金)

市さん
プリーズ・ヘルプ・ミー

ちょっと留守したら皆さんの書き込みが続いていて・・

実は
いつまでも題名が「五月時雨」では・・
と気になって幾度か新しい「松専用はみだし日記」に書き込みをしたのですが「決定」ボタンをクリックすると表示できなくて消えてしまって・・。
それが続いて。また今度にしよう・・。

市さんへメールしようと思いながら・・
今夜も書き込み後にエラーが表示されました。
折角、長文を書いたのに・・ぐすっつ!!

「過去ログディレクトリー読み込みエラー」と表示
書き込んだ文章は表示されません。

仕方なく「五月時雨」のコメント欄に書くことはできますので。ものぐさな私は、いつまでも・・と
さっさと連絡すればいいのに。
そうこうしているうち時間がきてまた今度にしようと。
そしてまた、いたずらに時が流れ・・

これ言い訳ですね。

どうしたらよかですか。管理人さん
Could You Please Tell Me 〜

追記
皆さんお元気ですか〜
私はこの通り元気でーす!

2008年6月21日(土)

風車さま、とんでもないだなんて、こちらこそとんでもないです。とんでもないこと言ってアレッ(笑)、どうもすみません。風車さまの書き込みに問題があろうはずがございませぬ。それより久々にコメントをいただいて、自分も感想を書かせていただき、とても感謝しています。寧ろどんどんストレートに書いてくださると嬉しいです♪

「鮫」>予算か日程の関係で会社から打ち切りになったように…
左様でしたか。時代劇が下火になってから東映が予算を切り詰め、大作を作らせないようにした、といった記事は何かの雑誌で読んだような気がします。
ちなみに「鮫」は昭和39年度の興行ベストテンでは、
「東京オリンピック」「愛と死をみつめて」に続くヒットだったんですね。

「ちいさこべ」ですが、旦那様はズバリいいこと仰いますね。身内の会話で、中々そこまで気の利いたことは言ってくれないですよね。
私の周りは時代劇に興味がない方たちばかりで、ビデオを薦めてもノーサンキューです。なかには「子連れ狼」は知っていても、萬屋錦之介という名前はわからなかったと言う者も。 HPは私の隠れた趣味でもありますが、お相手いただけるとありがたいです。

隼人君はお写真拝見しますと、品の良い美形で今時のモテ顔ですね。お声が聞いてみたいです。将来が楽しみですね。

松さん息災で何よりです。安堵いたしました。
たった今、CGIの設定を変更しましたので、書き込み可能かと。ご面倒をお掛けして申し訳ありませんが、新スレを立てていただけると幸いです。
ところで文章を打った後はメールも同様、送信・決定・実行する前に、テキストファイルに残しますか、或いはマウスの左クリックでコピーする文字をなぞり反転させ、右クリックでコピーで記憶させておいた方が、もし消えてしまった場合にも、新たにフォームへペースト(貼り付け)出来ますから、ぜひ習慣づけることをオススメいたします。

風車
2008年6月21日(土)

松さま、このお元気な書き込み!ああ良かった!(^o^)

>折角、長文を書いたのに・・ぐすっつ!!
 ここが味あって他人は無責任に笑ってしまって。どうもどうも。(^^)

機械につまずくのは私も同じです。
市さまがメカに強くて心強いですね。
次回のは明日ゆっくり読ませて頂きます。


File No.100
雨です

2008年4月18日(金)

今日は病院の診察日
昨夜から雨、本降りの雨
大粒の雨が地面を叩きつける

病院に着いたのは8時半頃
8時半から受付開始
9時より外来診療開始となる

今日は9時の予約と10時の予約
二ヶ所の診察を受ける予定である

受付を済ませた途端
9時からの外来担当医師に緊急オペが入った
診療時間が何時になるか不明とのこと
循環器だからまた急患のカテーテル治療か
血管バイパス手術でも入ったのだろうか

じっと辛抱強く待つ
外来患者は皆じっと待つ
ひたすら待つ

受付に名前を呼ばれた
10時からの別の科の診察を先に受けてください
2階の別の科に廻った
じっと待つ
11時前に呼ばれた
その科ではいつもの医師ではなく別の医師がいた
医師が別の病院に移ったので担当医が替ったのだ
そうだった思い出した
この科も先生が替ったのだった

この病院では
今月より外科手術をしていただいた担当医が千葉県の病院に移って後任の担当医に替わったばかりだった

診察はあっけなく数分で終わった
そのためだけに何時間も待つ

そしてまた1階の循環内科へ戻る
また待つ
じっと待つ

受付より
緊急オペの終わる時間が何時までと言えないため、薬だけ出し次回の診察予約を入れることでお帰りいただくことも出来ますがどうされますか?
むしろこちらが聞きたい
外来患者は何人いるのだろうか
9時からの予約患者
それが30分刻みで予約患者が続く
この病院では予約患者しか受付ない

既に時計の針は12時近くを差していた
ここまで待ったのだからもう少し待つか
それともまた出直すか

ガラス越しに見える外の雨足は相変わらずだ
もう少し待つか

緊急オペを終わってもこうした外来患者が医師を待つ
日本の医療事情、医師が絶対的に不足しているそうだ
都市部でもそうだから
更に、地方都市、過疎化の町では言うに及ばない

外来患者は黙って待つ
もう少し待つ

やがて
先生が来られましたと外来患者が呼ばれた
9時予約の患者だ
これからどのくらいで順番が来るだろう

でも動きだした
いつか呼ばれるだろう
じっと待つ

オペを終えたばかりの医師も休む間もなく外来診療
医師も患者も待ったなし

雨足は一向に衰えない
雨は横殴りで地面を叩きつける
少し風が出てきたようだ

今日は病院のために仕事を休んだのだから
じっと待つ

今日は雨です

2008年4月19日(土)

お気付きの方もいらっしゃると思いますが、当板において、近ごろ頻繁に英文のスパム投稿が相次いでいます。
当方では見つけ次第、削除、IPのアク禁などを行っていますが、閲覧されている方も、怪しげなレス、特に英文の不審なリンクには絶対にクリックせず無視してください。

尚、今回一部機能を変更しました。英数字の文字数制限および過去の古い記事にコメントくださいましてもトップへ移動しないよう設定しました。少々ご不憫をおかけしますが、レスをつける場合は、なるべく最新のスレにコメントいただき、アルファベットは半角の多用を避けて数字は全角または漢字で書き込みいただきよう、ご理解ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

どうしん
2008年4月20日(日)

『待つ』・・・松さまのこの一言に、さまざまな情景が脳裏をかすめます。

町の医院でも、一時間待ちと思って行くと疲れる?ので最近は2時間は待つと思い定めて行きます。
お医者様も看護士も病院で働いておられる皆さんも、忙しくされていて、その中で患者の心を受け止めて応対してくださるっていうことは、大変なことなんですね。

市様 HPの管理をいつもありがとうございます。
本当に困ったものですね。
市様は、生で大根や人参、茄子を食されるのですね!
大根をまるかじりしていた、三人やくざの久太郎を思いだしました。人参、大根は一寸塩をすると食しますが、茄子は?生では食したことがないですね。

回想日誌の歌舞伎座「さすらい狼」のカメラマークを見逃していたことに、最近気づいたんですよ。残念無念です。
松さまの初舞台の写真 見たかったですよぉ!

2008年4月20日(日)

病院で待つのは精神的に疲れますよね。その間に映画(時代劇)でも一本見られたら楽だけれども、と思ったりします。

どうしんさまは旦那さまの病状柄、日々献立を工夫して料理をつくるのは、さぞ大変でしょうね。
野菜を生で食べるのは、素材の味を楽しみたいといいますか、茄子の場合は、種類は丸ナスに限りまして、軽く塩もみをして味噌をあえます。大根は久太郎のように丸かじりではなく千切りにしてサラダにします。固めに茹でた温野菜も好きですね。食欲がないとき、よく菜っ葉のお粥を作っては、映画「鮫」を思い浮かべます。わりと病院食が好みなのかも。

初舞台のお写真ですが、松さんさえよろしければ何らかの形でお見せしたいと思います。どうぞまたその機会まで、お待ちくださいませ。

どうしん
2008年5月1日(木)

地方巡業の巻を読ませていただきました。
昭和47年・・・恩讐の彼方ですね。だけど読んでいる時は、そこにお元気な錦之助旦那がおられるような錯覚を起こしそうです。
あのパンフもオークションに出ておりましたが、残念ながら落とせませんでした。あのパンフのページの数倍もの厚さの想い出がおありの松様のお気持ちが当時は大変
でしたでしょうが、記されている行間に滲みでている
ような気がいたします。北海道から足利市まで、
一ヶ月の巡業だったんですね。鈴鹿サーキットの
ある地での想い出は、その後のつづきは?あるのでしょうか。
鈴鹿サーキットは、わが旦那さまとの最初のデートの場所だったんですよ。(関係ないか!)
錦之助旦那の真面目に楽しませてくれるという雰囲気を
徹子の部屋などで伺っていたので、何となしにその場の雰囲気を思い浮かべております。

市様 久しぶりに「リンク」を開けて、『大辻伺郎』をみておりましたら、
「さすらい狼」の松様の写真が添付された時にも、見逃していたと書き込みをしておりました。すっかり忘れ去っていて・・・『記憶にございません』なんて言葉は、いかにいい加減かということですね。
松様 もう一度チャンスをください!

2008年5月1日(木)

GWの中休み、今日はウィークデーで出勤されてる方も多い思いますが、私は休暇を取って久しぶりにPCのファイルを整理。HPもいつもより早い時間から更新しています。来月のラインナップとあらためて今月の番組をチェックしましたら、今月BSフジのテレビ版「柳生一族の陰謀」の記載漏れに気付き、慌てて当日にセーフで追加。急な訂正で申し訳ありませんでした。

当板でお騒がせした迷惑スパムは、ようやく一段落したでしょうか。
どうしんさま、大辻さんのページは今はHPとは全く無関係でして、碌に書いていませんが、到底ご覧いただけるようなものではないのに、アクセスいただき嬉しいやら恥ずかしいやら‥ありがとうございます。
回想日誌ですが、松さんから以前いただいた分は総てアップしてしまいました。最近は「はみだし日記」で近況報告だけはいただいていますけど、松さん、体調が良くなった折には、また書き込みよろしくお願いいたします。どうしさんさまも希望されている写真の件も良いお返事をお待ちしています。


話は変わり、掲載すると言っておきながら一年経ちましたでしょうか。ファイルを整理していましたら、こんなメモが… どうしんさま、今頃忘れた頃に御免なさい。
昨春、時代劇専門chの「瓦版」で放送されたときの西郷輝彦さんのインタビューです。
内容は短いですが、なかなか興味のある話ですし記録に留めておきたく、皆さま是非ご一読ください。

西郷輝彦インタビュー
2008年5月1日(木)

■明治座・三田政吉追善公演「忠臣蔵-いのち燃ゆるとき-」公開記念
西郷輝彦・特別インタビュー('07/3放送)


【 時代劇の演技 】

記者:時代劇演じる上で、西郷さん一番何かこう‥大切だなぁと思うこととか何か心掛けていらっしゃることとか、そういうこと何か特にありますでしょうか…?

西郷:そうですねぇ〜あの‥やっぱり、この‥ある意味で強い役が多いので‥‥目っ!目ですね〜
目の使い方、やっぱ凄い大事かなと思いますね。えーえー、だからテストではまだ死んでても、本番になったら、きちっと生きている目をしなければいけないという…ねっ

記者:西郷さんが、では生きている目を持っている時代劇の俳優さんとか、目標されたこととか……そういうのありますでしょうか?

西郷:私は、もう〜小さい頃から萬屋錦之介さんが大好きで、中村錦之助さんとおっしゃってた頃からですけど。
(平手、握り拳と手振りを交えて)やっぱ、あの人は気合ですね。すっごい気合ありますよ立ち回りなんか、もうー、今でも僕は、もう昔のやつ見るとゾクゾクしますよ(嬉笑)えー。

記者:錦之介さんの作品で特にお好きだったものとかって…?

西郷:えー織田信長、それから宮本武蔵、あぁ〜好きですね。それから(眉間に皺を寄せて)破れ傘刀舟…はい

記者:今でもそういうの作品をご覧になったりすることも…?

西郷:おっ!持っていますから家(いえ)に。凄いですよ家(うち)は。全集ありますからね(満面の笑み)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【 時代劇の魅力 】

記者:西郷さんが思う時代劇には、こういう魅力があるんだっていうところ、どういうふうに‥?

西郷:いまの現代‥の例えば善と悪、現代のね、それの縮図なんですよね時代劇っていうのはね。
だから時代劇に出てくる善と悪は、必ず現代(いま)あるんですよ。
それを、いまでは出来ないことが出来るのが…時代劇なんですよね。
だから、きっちと片をつけるでしょう。現代(いま)片つかないですよ、なかなか、えー。
だからやっぱり見てて、非常に気持ちいいというかね、爽快感があるというか‥。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【 演じてみたい役 】

記者:今後、演じてみたい作品とか、役柄とか…?

西郷:役柄としてはね…ワルをやりたいですね。
萬屋さんの出た映画でね、木村功さんが出られてね。
二枚目なんだけどね〜ワルなんですよ。これはよかったなぁーー(感慨深そうに)
怖い顔しないんですよね、で、やることが凄いっていう‥ね。えーえー。

どうしん
2008年5月3日(土)

市様
西郷輝彦のインタビュー、思い出しました!
私もDVDに残しておりますが、こういう話し言葉を
耳に聞きながら記してゆくのは大変でしょうね。
先日の情報館の「仇討」の錦ちゃんの歌も私には
不思議な作業です。

BSフジの「柳生一族の陰謀」はゲスト出演なんですね
第一話のみの出演なんですね。1日は済んでしまったので
8日の録画を妹宅に依頼しました。
テレビ出演作品一覧を見ますと、役名(柳生但馬守)に
なっておりますが、ネットで調べると映画では三船敏郎の演じた、尾張大納言義直のようですね。

2008年5月6日(火)

どうしんさま、流石!ご指摘ありがとうございました。
確かにネットでは「尾張大納言義直(徳川義直)」と書いてありますね。私も実際テレビで確認したわけではなく書籍に基づいて記しただけですので自信が持てません。確証性もないのに役名を載せるとは軽率な、申し訳ありませんでした。出演については第一話のみのようですが、念のため今後もオンエアは欠かさずチェックしていきます。
どうしんさまは西郷輝彦さんのインタビューを録画されたのですね。まったく恐れ入りました。既に拝見された方は映像を思い浮かべながら、この文を読んでいただけたことと思います。リアル感が出るように間接語もしっかり入れて話し言葉そのままに書いたのですが、少々読みづらかったでしょうか。
わざわざ文にするなんて我ながら可笑しくなります。内容が短かったのでメモは楽でしたが、活字の原稿ですと長文でもスキャナーで読み取って、OCRソフトでテキストに変換してしまいますから、もっと手間が省けますね。

インタビューの中で西郷さんの好きな作品に「風雲児織田信長」が挙げられましたが、6月には新文芸坐で上映され、香川京子さんのトークショーも行われるということで、こじつけではないですが、1960年2月のティーン雑誌の香川さんのエッセイに意外なところで錦之助さんの名前が載っていまして、ちょっと面白いので抜粋してみようかと。序にお読みいただけますでしょうか。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

┏━━━━━━━━━━━┓
┃★理想の男性★香川京子┃
┗━━━━━━━━━━━┛

これまで数多く映画に出演し、自分の役柄の立場になって、相手の男優さんの扮する役柄に尊敬したりすることもありましたが、それなりに映画の主人公の人柄を批判することがあります。
最近出演した映画の中の男性では『人間の壁』の沢田先生(宇野重吉)など、いい方なのですが、あまり孤独の中にとじこもっているのは、ちょっと困りものです。もう少し男性は積極的でなくては…と思います。
『風雲児 織田信長』の信長は、どんなに男性的でも、バンカラなのはきらいな私にとっては、あまり魅力ある人ではありません。
ただし、信長になられた中村錦之助さんは俳優として芸熱心であるばかりでなく、人間としてもいい方だと思いました。錦之助さんが素顔のとき、ときどき見せるまるで少年のような、あどけない表情――こんなところにもあの人気の原因があるように思いました。
そういったところは、私の大好きな外国のスター、ケーリー・グラントやイブ・モンタンにもいえると思うのです。
・・・(中略)・・・
ふたりとも年をとってはいますが、いかにも男性的なスマートさをもち、目などは幼な子のような、おちゃめなかわいさがあります。そのうえしっかりとした自分の生き方をもっているようです。そういう男性は、ほんとにすばらしいと思います。
けっきょく、私の理想の男性は、ただ薄っぺらな二枚目でなく、男らしい、しかも夢をもった、細かく神経のいきとどいた人。気は優しく力持ちプラス自分というものをしっかりもった人、激しい情熱を内に秘めた、おだやかな人――こういってみると、ほんとにぜいたくだとは思いますが、理想をえがくならば、どうしてもこういう男性になります。
そしてもう一つ、友人を大切にする人、これはぜひつけ加えたい条件です。

どうしん
2008年5月12日(月)

松様 お体のことがやはり心配ですね。
もしかすると、五月の快い風に当たりながら「ちい散歩」
をなさっているんだろうか? そうであってほしいと・・・皆様の気持ちですね。

香川京子の理想の男性像を伺って、お会いしたことがないけれど、「なるほどねぇ」と感じ入りました。
素顔の時々見せる少年のような、あどけない表情・・・
あぁ!一度でいいからお会いしたかった。でも眩しくて
目を開けてられなかったかもしれません。

二代目錦之助丈の後援会が発足したのをご存知ですか。
歌舞伎界では、萬屋一門頑張っておられますね。
初代が映画でも舞台でも演じられた演目が、二代目にも
お役が廻ってくるのを楽しみにしています。
番場の忠太郎は是非、実現してほしいなと思っています。

2008年5月18日(日)

どうしんさま、「柳生一族の陰謀」での役は義直が正しかったですね。錦之介さんの出番は、やっとバッターボックスに立った打者のように、ほんのワンシーンではありましたが、カツンと一発かましてくれたという感じで、「今後ともこの義直、いかなるときでも手を貸そう」などと再び出演を期待させるみたいな台詞を切りましたけど、気品と貫禄十分の演技でしたね。
テレビシリーズでは久々に重厚な時代劇を見ましたが、キャストも豪華でなかなか見応えがある作品かなと。家光を演じる田村亮さんが「将軍家光忍び旅」では松平伊豆守役で個人的にこのギャップが受けました。

二代目錦之助丈の後援会が発足されたそうで、おめでとうございます。どうしんさまも応援しているんですね。陰ながら、益々のご活躍ご発展をお祈りいたします。


File No.99
4月です

2008年4月10日(木)

3月の桜の花見を過ぎ、東京の桜はすっかり花を散らした模様です。
はや4月も10日過ぎました。
昨年の歌舞伎座公演はたしか6日だったでしょうか。
思い出せば、少し肌寒い感じの日でした。

あれから一年。
暦は廻ってまた4月がやってきました。
二代目も頑張っておられる様子。

でも私は初代の想い出と共にこの世から消えて行くことが何故か楽しみなこの頃です。

職場と病院と休みの日のショッピングモールめぐり。
慌ただしい毎日です。
毎週、シネコンの映画を観ます。
少し若き頃の映画少年気分に戻っています。

先日は、アド街のTVで紹介された、川口にパン屋さんがあるということで探し廻ったのですが中々見つけられなく、仕方なくインターネット検索。自分の足で探すのがいいのですか仕方なく・・すぐ見つかりました。
そういった世の中ですね。
「デイジー」というのがその店の名前。
早速、駆けつけました。
それほどでもなかった。
というより私はベーカリーにはうるさい(と自分で自認)天然酵母のパンに凝っています。

また、美味しい「たい焼き」を見つけました。
これはお奨めですよ。
薄皮の熱々は口の中が焼けどしそうなくらい。
麻布十番のたい焼きにも池袋のたい焼きにも勝ると思います。買い置きしないですぐ食べる分だけ買って車の中で熱々っ!て食べるのが堪らないです。

春!これから少し休日はドライブ。
ガソリンも一ヶ月だけ値下がり。ここで乗らなきゃ。
ってな訳で気まぐれ「ちい散歩」気分です。
新しいモールが出来たと聞けばほいほい出かけます。
職場と病院の往復だけでは味気ない人生ですもの。

てなことで、またお目にかかれることを。
ご無沙汰のお詫びと近況報告まで。

どうしん
2008年4月12日(土)

一年前の襲名公演にお江戸に行けたことが真だったのかと思ってしまう。そんな一年がたつと同じ日でも同じ日でない現実の今がありますね。生きているってことですね。

松様は、甘党辛党両方ですか。そんなにおいしそうに言われると、食べてみたくなりますね。旦那の糖尿用心のため
食後に食べる饅頭が時々あるくらいで、最近は甘辛両方とも僅かになりました。
大阪浪速の名物といわれ観光客がよく写真を撮っていた「くいだおれ」人形が無くなると言うニュース。私の幼い頃の思い出が、どんどん遠くなってゆきます。あの通りは
映画を、芝居を、漫才を観に連れて行ってもらった思い出一杯の道でした、祖父母が8人の孫を連れて行ったときは、「くいだおれ」だったなぁと。

2008年4月14日(月)

こんばんは
この時節、雨と晴れが交互にやってきて明日の天気予報の確認が欠かせません。

勤め先の派遣社員さんがまた今週一杯で辞めます。
後任の方との引継ぎ中です。
やっと業務に慣れ私も期待していたのですが引越しで通勤が出来なくなり後任の方とバトンタッチ。
幸いに後任の方も仕事の覚えが早そうでほっと一安心と言うところ。もう何人目でしょうか。
派遣社員といった直接雇用のない人に業務を任せるといった時代になりました。
かつては終身雇用といた形態もずいぶん昔の話になってしまった感あり。
でもそういった人材の戦力化で企業組織が廻っていくというのもまた不思議なもの。
去る者あれば、また来る者あり。
これもまた出会いですね。

さて、糖尿病予防は本人だけでなく家族の日頃の食生活こそ大切ですね。
甘いもの辛いものそして塩分は控えめに・・と。
言うは易し実行は難しですが。

私もいま意識的に食事制限しているところです。
体重も数キロ落としましたが、年齢と共に基礎代謝が落ちているためえしょうか、減量は結構きつく苦しくなってきました。
少し前までは数キロは楽にコントロールできるとタカを括っていましたが、今、誘惑と闘っている最中です。
時として無償に甘いもの食べたくて食べたくて・・。
仕事中以外では食べることばかり思い浮かんできます。
特に休日は駄目ですね。意思が弱い。食べだしたら途中で止まりません。だからいつも食品の買い置きなし。仕方なくシリアル食品をぽりぽり。これも結構ストレスです。

大阪のくいだおれ。
戦後の食料難から人間腹いっぱい食べることが夢だった時代を経て現在の飽食・美食の満ち溢れる時代へ。
くいだおれ人形はそういった時代の変遷を見てきたんでしょうね。
あの通りの近くに「中座」があった筈ですが・・。

さて、過日は東京駅が界隈が面白いと話しましたが、その後、赤坂駅界隈にまた。
そして今度はいよいよ渋谷駅が新たに出来ます。
かつては都心から郊外に移ってドーナツ化現象と呼ばれていましたが最近の傾向は都心開発が顕著に進んでいます。
益々、東京一極集中の様相を呈してきました。

地方では、新幹線誘致・ガソリンの道路特定財源にしがみ付かなければ行政もやっていけない時代・・ということでしょうか。
皮肉にも新幹線ができ道路ばかり出来ても何故か地方は疲弊し東京が益々栄えます。
田舎の過疎化を思うと、いろいろ考えさせられます。

2008年4月17日(木)

春の長雨でしょうか。ぱっとしない天気が続いていますね。
松さんから久々にスレをいただき、ちょっと安心いたしました。どうしんさま、早々に激励のレスをありがとうございます。病に罹りますとご本人は勿論、看る方も本当に大変ですよね。お気持ちお察しいたします。お辛いとは思いますが、どうぞ心安らかにお過ごしくださいませ。

次回のトークですが、だいぶ前に松さんから送信いただいた若尾文子さんらベストワン座談会の記事をアップいたします。本誌をお持ちの方もいらっしゃると思いますが、画像の方も少々工夫して(いるつもり)いますので、誌面とは、また違った趣でお愉しみいただけたら幸いです。


File No.98
紅孔雀&ライラの冒険

2008年3月2日(日)

3月に入りました。
まだ寒いです。
でも日本列島南風と北風の鬩ぎ合いの季節になりました。
これから三寒四温で春になって行くんでしょうね。

先週、池袋の新文芸座での時代劇グラフティで「紅孔雀」を観てきました。
平日の2日間、仕事をさぼって映画を観てしまいました。といっても溜まっている有給休暇を取ってのことですから心配はいりません。
実際は年度変わりで業務が超多忙で、休みとはいえ早朝出社して午前中業務をして午後早退するというサービス残業ならぬ幽霊出勤?
仕事を優先するか錦ちゃんを優先するか・・ええいどちらもやればいいだろうってことで。

「紅孔雀」
白鳥党としゃれこうべ党、黄金の鍵、宝探し、次々と奇想天外な(幾分荒唐無稽な)展開の冒険活劇とでも申しましょうか。お子様向けの映画と呼ばれていますが、戦後の貧しい時代に娯楽が映画だけだった当時、暗い映画館のスクリーンに映し出されるこの作品に瞳を輝かせて魅入ったのでしょうね・・
この映画が公開された頃、私はまだ五歳ぐらいですから全く観る機会もなかったです。
映画の特撮技術が進んだ現在からすると当時の撮影ではこれが限界だったのでしょうが、それでも観客はハラハラ・ドキドキしてこの物語に釘付け。
そんな情景を思い浮かべながら鑑賞しました。

その数日前の休日
「ライラの冒険」の先行上映を観ました。
これぞ現代版の冒険活劇
「ネバー・エンディング・ストーリー」や「ハリポタ」「ロード・オブ・ザ・リング」の延長線上に位置する作品と呼べるでしょう。
単にお子様向け映画としてではなく大人でも楽しめる作品として観ておきたいと思いました。
最新の特撮、ファンタジー作品でした。
3部作のこの作品。これからどうなるのかと思わせてエンディング。「紅孔雀」もこうだったんでしょうね。

「紅孔雀」も現代の特撮技術を駆使したらもっと迫力ある作品になるでしょう。
TVで、たけし(北野武)が「笛吹童子」「紅孔雀」といった作品をいま造ったら面白い・・
と話していました。
でも「錦ちゃん作品じゃない紅孔雀」どうかな。

どうしん
2008年3月11日(火)

松様の地方公演日誌が第5話に・・・巡業がこんなに大変なことだとは思いもしませんでした。
お江戸は遠くて行けないから、我が町に名優が
やってくる!というニュースはどんなにファンの
心をゆさぶったことでしょう。その陰にこのような
ご苦労があったのですね。
今と違って身のまわりの便利な商品もないし、交通事情も違うでしょうから余計だったでしょうね。
「一心」にも書込みをしたのですが、嘉穂劇場に昭和49年10月に巡業されているのですね。松様が記されている二年後のことだったんだと判りました。
 松様の日誌は、この後どのようなことになって
行くのでしょうか。今日は錦之介旦那の怒りが
大文字で書かれてあって、如何にご立腹か想像できます。
座長である錦之介様の責任感がクレームに対する怒りと
なったのでしょうね。

歌舞伎役者の巡業は昔もあったのでしょうか?
東西コースと中央コースというように毎年ありますね。
二代目錦之助襲名の巡業が今年の夏には中央コースでありますが、我家からは「岸和田」が近いので楽しみにして
います。昨年のびわ湖より近いです。
「中央」って何をもって中央なんでしょうね。

「ちい散歩」って松様の造語かと思っておりましたら、
そういうテレビ番組があるのですね。
「ちい」はちょっとした近場の散歩ということかなと
独り合点して、私も万歩計をセットして近場の散歩を
始めようと・・・
スカパーは「歌舞伎チャンネル」しか今は契約していないので、テレ朝チャンネルは見られないのですが、
徹子の部屋で萬屋錦之介のを放映してくれないかなと
ネットで調べていて「ちい散歩」を知りました。

平成20年はこのままずっとお江戸では中村錦之助映画の上映が続くのでしょうか、羨ましい限りですね。
「紅孔雀」は5歳の頃ですか、私は中学に入った歳ですね
ラジオで楽しみに聞いたものです。今見ると、鬘がカツラだとはっきり判るかつら・・・(意味わかるかな??)
ですね。でも昔の映画を見ると風景が懐かしくて・・・

2008年4月10日(木)

どうしんさん
書き込みいただいているのにお返事もせず失礼しました。
久しく、大変久しく
ご無沙汰で申し訳ありません。

体調が不調ということでもなかったのですがしばらく留守にしておりまして・・

時の過ぎ行くは瞬く間のごとくですね。
昨年の今頃でしたか、二代目の襲名披露で歌舞伎座へ出かけたのは。もう丸一年過ぎたということですね。
ほんに早いものです。

「春に3日の晴れ間なし」という言葉があるそうです。
寒かったり暖かくなったり、雨、晴れ、雨、晴れと交互に天候が変わり易い時節のようです。
花粉症のピークは過ぎたと思ったら連日の鼻水攻撃にあってくたくた。薬が全く効かないんですね。本当に辛い。
そんなバタバタした日々が続いています。

松がさぼっているので市さん独りで孤軍奮闘!
いやー市さんごめんなさい・・です。

春休みもそろそろ。

どうしん
2008年4月10日(木)

松様
鼻水攻撃にあっておられる、本当につらい症状ですね
でも、でもです。お元気でよかったです。
ここにお邪魔して、松様のさらりとした文面を読むと
心がなごみます。(松様ご自身にとっては大変なことであっても) 実は私もこの一ヶ月の間に、大きな事柄にであって、ようやく気持ちが落ち着いてきたところだったので
10日の夜に乾杯です。10日は錦ちゃんの祥月命日
でしたね。
4月はそんなこんなで、上京も適いませんでしたが
5月には、思い切ってと思い始めています。

市様のトークアルバムも読ませていただきました。
若さの塊みたいなお二人の座談会でしたね。


File No.97
曾我兄弟 富士の夜襲

2008年2月3日(日)

2008年2月3日
今日はすっかり雪化粧
東京ではめずらしい・・
雪と腰の具合で半分外出をあきらめかけていましたが10時を回った処でようやく出かける身支度。
コルセットでしっかり下腹を締め付け。雪が降っていたので傘が杖代わりとなってちょうどいい。

まだ足元がおぼつかない状態でやっと池袋の新文芸座に着き入場したときには「立見です」と入口で言われた。
場内に入りどこか座れないかと探しましたが殆ど空席がない状態でした。立見を覚悟した折、壁面にいた親父さんが隣の席を「ここここ空いているよ」と指差してくれました。自分の荷物を空けてくれ幸運にもなんとか座ることができました。
入るまでは気づかなかったのですが今日はこの「曾我兄弟 富士の夜襲」の上映が終わった後でトークショーがあるとのこと。ゲストは高千穂ひずるさんでした。
この盛況ぶりはそのためでしょうか。
生憎の雪の日でしたが場内は満員盛況でした。

ニュープリントでフィルムも綺麗。
また、五郎役の錦ちゃんがスクリーンに映されると女の娘のようにほっぺもふっくら目元パッチリ。
とても可愛くて綺麗でした。

私も、勿論スクリーンで観るのは初めてです。
VTR画面とは違いやはりスクリーンはいいですね。
血気にはやる五郎の錦ちゃんと、おっとり端正な兄十郎役の東千代之介。大川橋蔵もまだこれからと言う時期。伏見扇太郎もいい顔しています。それに子役の北大路欣也が愛くるしい。終わった後で誰かが言いました「大友柳太郎はいいね」やはり風格と貫禄です。
この作品、錦ちゃん23歳のときだそうです。
観に来てよかったです。

高千穂ひづる トークショー
2008年2月8日(金)

上映が終わって休憩。
そして舞台に進行役の男性と高千穂ひづるさんの登壇。
まずこの作品は50年ぶりの上映ですと紹介があった。
そして高千穂さんも久しぶりの復帰とか。
冒頭、この作品は錦ちゃん23歳そして高千穂さんは2歳年上のお姉さんで25歳だった時とのこと。
錦ちゃんをどう呼んでいましたか?との質問
「錦ちゃんまたは錦之助さん」「錦兄ィとは呼ばなかった」と彼女は答えた。
作品に関して、自分は宝塚で1年間基礎を叩き込まれた。錦ちゃんや千代之介さんも踊りや所作など基本の「素地」が出来ている。そのことが役作りに重要だ・・
そんな意味のことを述べられた。
本人は、宝塚出身で現代劇をやりたく映画に入った。
松竹で時代劇。東映で現代劇をやれると東京大泉に移ったが、当時は時代劇全盛時代で東映でもお姫様役ばかりだったとか。
現代劇がやりたかったので独立プロの「異母兄弟」などに出た。東映やめて半年ぐらい仕事を干された。
結局、東映の大川社長に謝った。
時代劇はどうしても男性が中心なので、女性として自分の描く思いとのギャップがあって、何でも挑戦してみたいとの思いがあった。
身の程知らずとは後になって分かったこともあったが、当時は何でも前向きに突き進んできた・・
そんなお話しであった。
場内の観客からも質問を受けたりしてトークショーは終わっった。続いてロビーで彼女のサイン会があった。
高千穂ひづるさんはクレバーな方だと感じた。
サインを貰う人の列で狭いロビーは満員になった。
私は劇場を後にした。
外に出るとまだ雪が降っていた。
滑りやすい道をゆっくり歩いて池袋駅まで向った。

巣鴨地蔵通り 節分 豆まき
2008年2月4日(月)

池袋からそのまま自宅に帰ろうとした。
同じ姿勢で座っていたので腰がかなり痛い。
駅の改札を通過するまではそのつもりだったが、つい山手線ホームの方へ足が向った。
時間もたっぷりあるし、雪の日に折角ここまで出かけて来たのだから、一度・賀津雄さんが毎年参加している豆まきとやらの風景を覗いて行きますか。
そんな感じだった。
池袋から巣鴨までは3つ目の駅。
勝手知ったる巣鴨駅ということで・・
昼を食べていない私は駅前のファミレスでゆっくり遅い食事をしてコーヒーを飲んで・・
寒い日にはまず胃袋を温めてと。
駅から地蔵尊まで少し歩く。風と雪。雪も霙まじりとはいえ寒い。商店街に入ったら想像以上に閑散としていた。幾度もここを訪れているが一番少ない。
やはりこの寒さでは・・
途中で「暖かい甘酒は如何ですか?」お店の呼び声もどこか寒そうである。
人が集まっているのかと心配したが境内には豆まきの縁台が組まれ人が集まっていた。
寒い中「豆まき」の始まるのを今か今かと待つ人たち。その開始までのつなぎを落語家の数名が赤鬼・青鬼を従えて時間稼ぎ。
住職を先頭に、中村嘉葎雄さんが登場。久しぶりのお顔を拝見したが紋付袴姿の盛装にトレードマークのひげ面。思った以上に精悍な顔つきに安堵しました。
嘉葎雄さんに続いて知った芸能人数名や相撲の親方などが揃って豆まき開始となった。
ここでは鬼はいないそうで「福は内!」だけ。
この掛け声の通りこの一年平穏息災でありますように。
豆まきが終わって、豆を貰うため順番待ちで並ぶ人の列を尻目に私は巣鴨の境内を後にしました。
家に戻って、すぐさま風呂へ。
やはり手足が冷えていました。熱いシャワーが痛い。
締め付けていたコルセットを外しました。
ああ極楽極楽。
でも明日仕事に行けるかな・・

どうしん
2008年2月4日(月)

松様
久しぶりに日記にお邪魔いたします。
松さまの腰痛昨日のお出かけで大事なかったでしょうか?
私も正月が過ぎてこれから平日にという矢先に、腰をバリバリってやってしまいまして二週間かかりました。
2月2日3日は一泊で上京を決めていましたので、
”いざ出張”の割安旅行券で池袋の新文芸座へ。
「怒涛の対決」洲崎の政吉・・・親分への義理に苦悩しながら哀調をたたえた政吉にほろりとさせられました。時間調整で同時上映映画も観て、次はフイルムセンターへ。これは錦友会の方にふっついて行かないと地理がわからないので、連れられて17:00ぎりぎりに入りました。そして今度は、楽しい「おしどり駕籠」を観ました。その後みんなと別れてホテルへ。
あくる3日の朝、びっくりです。雪が降っている。
昨日の満員の様子から察して、早く行くに限るということで、最初の映画「おしどり囃子」までに行きました。
松様が来館されていたんですね!「曾我兄弟」よかったですね!同じ時に同じ感動を共有できて感激です!
高千穂ひづるさんのトークの後、私も外に出たのですが
高岩寺のことを、行ってみたいと思いながらも、地理不案内のため、新幹線の時間に間に合わないのではと、あきらめました。
そうすると、今度は時間がありすぎて・・・
20日に書かれた日記のプリントを実は持ってきていましたので、読み返して『東京駅界隈が旬です。ぶらぶら歩きが楽しいです。・・・と松様はおっしゃっている。
私もそんな気分で一度歩いてみたいなぁと思うのは思うのですが、やはりそこは「おのぼりさん」だとすぐに、判ってしまう私であります。「銀の鈴広場」というのは、待合の椅子のあるところでしょうか? 体外腰が痛くなってきて、待合の椅子の隅っこに座らせてもらいました。
次の機会があれば、東京駅から京橋まで歩いてみたいと思っております。・・・大変疲れはしましたが無事に帰宅し政吉や五郎や源太の錦ちゃんを思い浮かべ余韻にひたっています。

松様のお体のこと、十分にご自愛くださいますように。
回想日誌の方も楽しみに待っております。

2008年2月4日(月)

どうしんさん
前日から二日にかけての錦ちゃんシネマ詣(もうで)。
お疲れさまでした。
昨日は寒かったですね。
さすが筋金入りの錦ちゃんファンならではこと。
嘉葎雄さんファンの博子さんと双璧のお二人だといつも敬服いたしております。
東京にいる私は錦ちゃん映画の上映機会に恵まれすぎて申し訳ないです。本当にお疲れさまでした。
あまり無理しないよう・・といっても無理ですが。

でも錦ちゃん映画はいつも“一期一会”ですね。
「怒涛の対決」「曾我兄弟」は、なかなか観る機会が少ない映画ですから感慨この上ないことと推察致します。
映画を観てそして巣鴨まで足をのばすご予定だったとは。よろしければご案内して差し上げるべきだったかも知れませんが生憎の雪でした。寒かったですよ。
また私も病み上がりで、ご案内どころか歩くのもよたよたで却って足手まといになったかも知れません。
錦ちゃんファンの方との交流も下手で、ただ唯我独尊の勝手きままに生きている私ですから・・
でもファンの皆さんの情報でいろいろ間接的にお世話になっている私めです。(感謝申し上げなくちゃ)
まだまだ錦ちゃん映画は上映が続きますので出来るだけ機会があれば足を運びたいです。

東京駅中央口の八重洲口寄りにある「銀の鈴」は昔から待合場所として名が知れていました。
思えば私が神戸から上京して赤坂見付の中村プロの事務所が分からずと惑っていたのもこの場所です。
私にとっては東京に降り立った玄関口だったと申せましょうか。

春の穏やかな季節に東京駅界隈から銀座も大手町も日本橋も皇居も散策できますよ。
東京駅の八重洲側は江戸時代には「北町奉行所」があった処です。
・・と田舎育ちの私めが申すのも場違いですが。

寒さはまだまだ。お身体ご自愛ください。
私めも腰痛をこれ以上悪化させないようにと心している今日この頃です。

松の画像アルバム 新設
2008年2月6日(水)

東京は二年ぶりの雪でしたね。どうしんさま、松さん体調不良にもめげず悪天候の中、お疲れさまでした。腰を冷やさないよう、くれぐれもお大事に、ご自愛下さい。二月に入って私はまた風邪をぶり返してしまって、前より症状は大したことはありませんが、ちょっと鼻声です。空気が乾燥して寒さが増していますので、皆さま気つけましょう。

さて、松さんより写真をいただきましので掲載いたします。コメントはメールの本文を引用させていただきました。新コーナー「画像アルバム」は「はみだし日記」と併せてご覧ください。今後、松さんから、どんな画像を送っていただけますか…どうぞお楽しみに。  市

どうしん
2008年2月7日(木)

市様
 お体の具合、大丈夫ですか?風邪が長引くと体がしゃんとしてくれませんね.
どうぞ十分ご自愛くださいますように。
『画像アルバム』を作ってくださって、楽しみです。

最初の画面・・・表紙の写真が錦ちゃんの股旅に変って大分たちますが、この三度笠は??とずっと考えておりましたが、とうとうお尋ねすることにいたします。番場の忠太郎でもないし、片貝の半四郎でもなし、ほ組の矢太郎
とも違うと思うし・・・お願いします。

松様
 錦之助映画を観ることと、高岩寺の節分会と、もっとしっかり調べてからスケジュールを立てておけばよかったものと、絶好の機会をふいにしてしまって残念がっております。掲示板上では、言いぱなしの言いたいことを申しております。どこへ行ってもマイペースで行ける単独行が気が楽ですね。だから松様と同類項です。
松様や博子様のルポで楽しませていただきます。
大変寒く滅多にない雪の節分となって、始まるまで待っておられるのも大変でしたね。『画像アルバム』も日誌とともに楽しみにしております。

2008年2月8日(金)

0時を廻って翌日になってしまいました。
明日(今日)はお休み。
午後の講義でずっと立ちっぱなしだったので痛めた腰がまた悪化した模様です。こうしたときは横になって無理をしないことです。ということで仕事も休んでごろごろ。休んだ気がしなけど仕方ありません。

市さんが「画像アルバム」を立ち上げて下さるとか、それは楽しみですね。
でも「松の・・」が付くのであまりたいしたものではありません。期待外れだったら申し訳ないですね。
時々の出会いに、デジカメや携帯写メールなどでその瞬間を撮ることがあって、そういったものを市さんへお送りしたものです。
単なる文章だけでは上手く表現できないものを写真や映像はその情景をビジュアルに伝えられるものです。
その説得力には稚拙な私の綴り文など到底及びません。
と申しても私の画像も稚拙な出来栄えばかりでお恥ずかしいものですが、その時々の出会いの瞬間の「雰囲気」だけを感じ取っていただけたらと思います。
正直なところ、文章で上手く伝えられそうもないので手抜きで画像を送ってお茶を濁しているとでも申しましょうか。
でも感心するのは“素材”としてたいしたものでなくても市さんの手にかかると、上手く加工して見られる状況にして下さいます。
“市マジック”とでも申しましょうか。
このセンスにはいつも私の方が驚きです。
と、たまには市さんへヨイショしておきましょう。
でもいつも市さんの美的センスには脱帽です。ほんと。

どうしんさん
なかなかどうして、どうしんさんは行動派でいつも羨ましいかぎりです。
私は、本当に計画性がないしいつも間際で思いつき。
“行き当たりばったり”という言葉がぴったり。
突然、予定に反して足が勝手に反対方向の階段へ向ったりと・・変な奴です。

また自分の性格として、集団行動が下手で、いつも群れからひとりぽつんと離れて行動するという・・
よくあるパターンです。
といって自分では人嫌いではなく近寄って来る人にそう無愛想でもない。(と思っていますが)
「来るもの拒まず、去るもの追わず」

少し前まではあれこれ指図されたりすると反発したり、また窮屈だとすぐ逃げ出したりしたものですが、最近は結構丸くなったようです。
出会いもまた楽しからずやですね。

折角の好機(チャンス)を逃したりは日常茶飯事で悔しがったりするものですが「それは縁がなかった」ということで、それはまたそういうものだと納得することに。

「ちい散歩」と言う番組好きです。
普段の何気ない街の散歩で見つけた些細な発見や出会い。
同じ風景も視点を変えれば新たな発見があります。
面白いですね。

博子
2008年2月8日(金)

市さま

画像アルバム、ありがとうございます。
皆さんの言うように、センスが良くて、雰囲気もバッチリです。
体調の方はいかがでしょうか?
また、明日も雪の予報で、今晩も冷え込んでいます。
どうぞお大事にして下さいね。


松さま

2月3日の節分、松さまもいらしていたんですね。
いつも司会で出てくる落語家さんが、雪の中での豆まきは初めてと話されていました。
(私が最初に行った5年前に少し小雪が舞ったのですが、その程度とは全然違うのでビックリです)

松さまこそ、映画館からのはしご、お疲れ様でした。
松さまやどうしんさまのお話を読んで、私もあらためて頑張ろうと思った次第です。

寒い中、待ったせいか・・普段より芸能人さんの表情が柔和な感じがしました。
年に一度ですが、嘉葎雄さんを生で拝見でき、そして嘉葎雄さんがお元気そうで嬉しかったです。
松さまと同じ空間、同じイベントに参加できた事が何より嬉しいです。
また、今年も何処かでご一緒になるかも知れませんね。
楽しみにしております。

それと、日誌(はみだし日誌も含めて)貴重なお話、いつも楽しく読んでいます。
このごろ、コメントしないでロムばかりでしたが・・
浜辺のお散歩など、想像ですが、風景を思い浮かべて読みました。(実は、奥様になられた方の写真は古い記事で拝見した事があります。とても綺麗で美人さんでしたね〜羨ましいと思いました^^)
青春の一コマ、映画のワンシーンのようで、ファンとしては嬉しかったです。
ありがとうございます。

博子
2008年2月9日(土)

追伸

市さま、松さまの真似をして・・節分をUPしてみました。
あの興奮が伝われば・・と思いまして
期間限定で出しました。
松さまがいらした事は、この上なく嬉しい日の思い出です。

2008年2月9日(土)

博子さん
嘉葎雄さんファンの博子さんにはどこか身近な共感を感じますね。
私が嘉葎雄さんのそばにいた当時も、ファンとはかくもこんなに有難いものだなあと思いましたが、あれから30年以上経った今でもこうして熱心に嘉葎雄さんのことを応援していただいていることに、どこか自分のことのように嬉しいです。嘉律雄さんの元気な姿を見るにつけ、ファンというものは有難いものだと今更ながら実感です。

さて、その豆まきですが、今日の6チャンネル22:00からの「ブロードキャスター」の放送の中で巣鴨での豆まきの光景が放送されました。
山瀬まみが一週間の出来事を取り上げる“お父さんのためのワイドショー講座”です。
節分の日の豆まきの光景が紹介されていました。
成田山の豆まきに次いで巣鴨での豆まきで和泉親子が取り上げられ嘉葎雄さんも映っておりました。

あれから一週間
早いものですね。また東京に雪です。
3日の雪の中での豆まきが思い出されます。

2008年2月11日(月)

どうしんさま
トップページの画像ですが、5年以上前でしょうか知人からいただいたもので、ごめんなさい実は私もわかりません(~_~;ですから股旅物という漠然としたイメージで、何の作品かは見るかたの想像に委ねさせていただきます。おわかりになりましたら教えていただけますと有難いです。どうしんさまでしたら、きっと謎を解いてくださるような予感が…。

博子さま
節分祭のスナップ写真、拝見しました。こんな近くで撮影されて凄い〜!とても綺麗に写っていますね。素敵なお写真を掲載いただき、ありがとうございます。これほど博子さまが頑張って応援しているのですから、嘉葎雄さんカメラ目線でサービスしてくれればよかったのに^^ 臨場感伝わるお話にお写真、本当に感謝いたします。私こそロムばかりですみません。というのは、いつも話題に乗り遅れているものですからなかなかコメント出来なくて…(汗;;; いやもう皆さん熱心で行動的ですから、私はというと居眠り爺さんですねぇ

勢いで設けたアルバムコーナーは至ってシンプルで、松さんにマジックなどと過剰にお褒めていただき恐縮しています。デザインレイアウトより主役は写真ですから、なんて言い訳がましいですが、松さんが提供してくださる画像を皆さんと共に楽しんで行きたいと思います。

どうしん
2008年2月15日(金)

市様
トップの画像は、?マークのままでしたか。
でもそれも楽しいですね。いろいろ想像できて・・・
DVDを見直す機会も増えたりして。
今日は「沓掛時次郎」を観ました。するとこの写真は
時さんではないかしらなんて思ってしまうのです。
渡しの舟の中で柿をもらうシーン・・・いいですね。

松様の回想日誌、巡業の様子がよく判りました。
昭和47年の公文協の巡業に萬屋錦之介公演があったのですね。堺市民会館! その頃住んでいた家からバスで二駅
の場所なのに!全く知らなかったのですね。古い日記を見てみると、丁度10月以降年末まで日記は空白でした。
母の病気で、店と実家を往復していた頃だったのが判りました。 今年は二代目の巡業が中央コースでありますね
今年は、多分岸和田で観れるのではと期待しています。

2008年2月16日(土)

どうしん さま

美しく凛とした眼差し、時さん弥太さん忠さんであれ、この哀愁を帯びた表情はどれも合っていませんか。
仰るとおり衣装を手がかりに作品を再見して探し当てるのも楽しいですね。
「沓掛時次郎」といえば、このところ市川雷蔵さんの作品を見る機会があって、ふと感じたのですが、雷蔵さんは錦之助さんとはタイプ、雰囲気は違うものの、とても共通した魅力があると思いました。
雷蔵が演じる役を錦之助さんが演じても合うし、やはりどちらも甲乙を付けがたい今更ながらに偉大な俳優だと感じた次第です。錦之助さんが、もし光源氏を演じていたら…なんて対照して、ひとり想像の世界で夢物語を描くのも面白いです。

5月から時代劇専門chで「長谷川伸シリーズ」30作品放送されるようで、錦之助さんの出演作品も期待できそうですね。

倭錦
2008年2月22日(金)

 久し振りにお邪魔します。
いつも楽しく読ませていただいています、何度かニアミスが有ったようですがお互い“知らぬが華”ですかね!
 今年に成って、東京では「生誕百年 映画監督 マキノ雅広」(フィルムセンター)・「映画監督 佐々木康 生誕100年祭」&「時代劇ぐらふぃてぃVol3」(新文芸座)と錦ちゃんの映画が続々上映されて嬉しい悲鳴?東京通いが続いています、そして更に更に!今度は(神保町シアター)で「時代劇罷通る」の特集の中で、何と『中村錦之助小特集』として3月29日(土)から4月4日(金)に7本の作品が連日4本づつ上映されます、これで今年何度目の東京詣でになることか、我ながら感心します。
(詳細はURL:[]で確認して下さい)

2008年3月2日(日)

倭錦さん
神保町での上映について
情報ありがとうございました。(知りませんでした)
こうした情報に接すると何か得した気分になります。

今年は本当に次々と錦ちゃん作品がめじろ押しです。
新年早々縁起がいいや!って見得を切る処。
本当に喜ばしいかぎりです。

倭錦さんは錦ちゃん映画のため東京通いをされて居られる由。いつも脱帽です。
私めなどその時の気分次第。
気まままで思いつきの行動ばかりです。
皆さんの情報に、ちゃっかり便乗組みって処ですね。
ありがたいことです。楽し過ぎかな。

映画を観る。
見知らぬ人の中で同じ時間を共有すること。
それまた“ある出会い”じゃないかな・・
そんな錦ちゃんファンの出会いを求めて通っているのかも知れません。
そんな気がしています。

また上映作品の情報などを期待しています。


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銀幕の錦之助